報道発表資料

平成27年12月1日
地球環境
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一般公開シンポジウム「2030年持続可能な発展目標:日本と世界の変革へ向けて」の開催について(お知らせ)

 環境省環境研究総合推進費戦略研究プロジェクトS-11「持続可能な開発目標とガバナンスに関する総合的研究-地球の限られた資源と環境容量に基づくポスト2015 年開発・成長目標の制定と実現へ向けて-」では、2015 年9月の国連総会で採択された「持続可能な発展のための2030 アジェンダ」に関連する議論を行うため、国連大学サステイナビリティ高等研究所と合同で2016 年1月15 日(金)に国連大学でシンポジウムを開催します。(入場無料、申込み必要)
 地球環境問題、国際発展問題、持続可能な発展に興味のある方をはじめとする多くの方のご参加をお待ちしています。

1.概要

タイトル:環境研究総合推進費S-11公開シンポジウム
     2030年持続可能な発展目標:日本と世界の変革へ向けて

開催趣旨:

 2015年9月の「国連持続可能な発展サミット」は、「我々の世界を変革する:持続可能な発展のための 2030 アジェンダ(Transforming our world: the 2030 Agenda for Sustainable Development)」を採択しました。2030年を達成期限とする次期国際アジェンダは、2015年を達成目標年としていたミレニアム発展目標(MDGs(※1))の未達成課題に加えて、2000年以降に重要となってきた諸課題を対象とした、「持続可能な発展目標(SDGs)」がその中心となっています。
 本プロジェクトでは、官公庁、国連機関、企業、NGO等、様々な組織や人々とともにSDGsのあり方や実施、評価方法に関する研究を続けてきました。本シンポジウムでは、その研究成果を報告するとともに、SDGs実現へ向けて、そして、サスティナブルな社会実現へ向けて、どのような変革(transformation)が必要かを議論します。

日時 :2016年1月15日(金) 13:00~18:00

場所 :国連大学3階 ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区神宮前5-53-70)

定員 :300名

言語 :日本語/英語(同時通訳あり)

参加費:無料

主催 :慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部・政策・メディア研究科(環境省環境研究総合推進費S-11)/国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)

共催 :環境省/SDSN Japan/国立大学法人 東京大学大学院教育学研究科/九州大学都市研究センター/ 公益財団法人 地球環境戦略研究機関

後援 :国連広報センター

プログラム

  司会:野崎由美子(元テレビ朝日アナウンサー、テレビ朝日アナウンサースクールASK講師)

○受付                      12:30-13:00

○主催者挨拶                   13:00-13:10

  慶應義塾大学研究担当常任理事 真壁利明
  国連大学サステイナビリティ高等研究所所長 竹本和彦

○挨拶 13:10-13:30

  環境省地球環境審議官 小林正明(予定)

  外務省国際協力局地球規模課題審議官 尾池厚之(予定)

〇基調報告                   13:30-14:00

 「SDGsとは何か?そしてS-11の研究でわかったこと」

  慶應義塾大学/S-11プロジェクトリーダー 蟹江憲史

○基調講演                    14:00-15:00

参議院議員 武見敬三

国連ケニア政府代表部常駐代表/ポスト2015年発展アジェンダに関する国際交渉共同議長 Macharia
Kamau

○休憩                      15:00-15:20

○パネル討論1                  15:20-16:40

・「持続可能な発展目標」とはどのようなものか?研究で何がわかったのか?これからどうすれば良いのか?

  座長:慶應大学/S-11プロジェクトリーダー 蟹江憲史

     東京大学/S-11テーマリーダー 北村友人

     九州大学/S-11テーマリーダー 馬奈木俊介

     地球環境戦略研究機関/S-11テーマリーダー 森秀行

     CSOネットワーク/S-11アドバイザー 黒田かをり

     地球環境戦略機関研究顧問/S-11アドバイザー 西岡秀三

     The New School/S-11国際アドバイザー Sakiko Fukuda-Parr

  質疑応答

○パネル討論2                  16:40-17:50

・SDGs実施へ向けて日本はどうすればよいだろうか?

  座長:国連大学サステイナビリティ高等研究所/SDSN Japan 竹本和彦

     環境省 瀬川恵子

     博報堂 川廷昌弘

     動く→動かす 稲場雅紀

     David Griggs(Monash University)          他

 質疑応答

○閉会挨拶                    17:50-18:00

  Beyond MDGs JAPAN 運営委員会事務局長 仲佐保(予定)

  

2.参加申し込み方法

 参加希望の方は、S-11ウェブページ

(http://www.post2015.jp/sympo-2016)よりお申込ください。

3.問い合わせ先  

 環境研究総合推進費S-11(POST2015)事務局

 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス

 〒252-0882 神奈川県藤沢市遠藤5322 Z203

 Email: info@post2015.jp / TEL & FAX: 0466-47-5145

4.取材について  

 当日取材をご希望の方は、S-11事務局(info@post2015.jp)宛に、メールで事前にご連絡ください。

(※1) MDGs は2000 年に採択された途上国の経済社会発展に関する目標であり、貧困と飢餓の撲滅や初等教育の普及などの8つの目標を扱っています。目標の達成期限は2015 年ですが、貧困の撲滅などいくつかの未達成の課題が残されています。

連絡先
環境省地球環境局総務課研究調査室
代表:03-3581-3351
直通:03-5521-8247
室 長:竹本明生(内:6730)
室長補佐:竹中篤史(内:7719)
担 当:刈部博文(内:6744)

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