報道発表資料

平成27年11月9日
地球環境
この記事を印刷

平成27年度二国間クレジット制度を利用したプロジェクト設備補助事業の採択案件の決定について(二次公募における第2回採択)(お知らせ)

 途上国において優れた低炭素技術等を活用してCO2排出削減を行い、二国間クレジット制度(JCM)に基づくクレジットの獲得を目指す「JCM設備補助事業」について、今般、1件を採択しました。今後、二国間クレジット制度の取組の一環として、本件を進めていきます。
 なお、「JCM設備補助事業」については、引き続き案件募集を行っています。

1.補助事業の概要

 二国間クレジット制度を利用したプロジェクト設備補助事業(JCM設備補助事業)は、途上国において、優れた低炭素技術等を活用してCO2排出削減を実施し、測定・報告・検証(MRV)を行っていただく事業です。これにより算出された排出削減量を、二国間クレジット制度(Joint Crediting Mechanism:JCM)により我が国の排出削減量として計上することを目指して、事業者(国際コンソーシアム)に対し初期投資費用の1/2を上限として設備補助を行います。

2.採択した案件の概要

 「平成27年度から平成30年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(リープフロッグ型発展の実現に向けた資金支援事業)」の執行団体である(公財)地球環境センター(GEC)において、平成27年9月7日(月)よりJCM設備補助事業の二次公募を行っています。

 今般、書面審査、ヒアリングによる二次審査及びその結果を踏まえた最終採否審査を1件実施し、下記の案件を採択しました。今後、交付決定の手続等を進め、JCMの取組の一環として、本件を進めていきます。

 なお、JCM設備補助事業の二次公募では、引き続き案件を募集しています(応募締切:平成27年12月18日)。

<採択案件の概要>

パートナー国:インドネシア

代表事業者:豊田通商(株)

案件名:自動車製造工場におけるガスコージェネレーションシステムの導入

想定削減量:20,439 tCO2/年

連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課市場メカニズム室
代表:03-3581-3351 直通:03-5521-8246 
室 長 :小笠原 靖 (内線 7716)
係 長 :鳥居 直樹 (内線 6796)

ページ先頭へ