報道発表資料

平成27年10月19日
地球環境
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Let's COOL CHOICE!平成27年度「ウォームビズ」について

環境省では、関係省庁をはじめ様々な企業・団体・自治体等と連携しながら、省エネ・低炭素型の「製品」「サービス」「行動」など、温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す新しい国民運動「COOL CHOICE」を7月1日から開始しています。
平成17年度から冬の地球温暖化対策の一つとして推進している、暖房時の室温20℃設定で心地良く過ごすことのできるライフスタイル「WARM BIZ(ウォームビズ)」も「COOL CHOICE」(賢い選択)のひとつです。
今年度も11月1日から3月31日までをウォームビズ期間とし、エネルギー全般の使い方を見直しながら、各主体が低炭素社会の構築に向けたビジネススタイル・ライフスタイルに変革することを目指し、オフィスや家庭でできる「ウォームビズ」の普及啓発を進めていきます。
また、昨年度に引き続き、一人ひとりが暖房を使うのではなく、みんなで暖かいところに集まることでエネルギー消費の削減につなげる「WARM SHARE(ウォームシェア)」を様々な主体と連携して呼びかけていきます。

1.「ウォームビズ」について

環境省ではCO2を始めとする温室効果ガス排出量の削減のため、平成17年から過度な暖房使用を控えながらも快適に過ごす「ウォームビズ」の実践を、自治体、民間企業、各家庭に対して呼び掛け、室温20℃を目処に適切な暖房機器の使用を啓発してきました。また、「ウォームビズ」の一環として、「ウォームシェア」も呼び掛けています。「ウォームシェア」とは、一人ひとりが暖房を使うのではなく、家族やご近所で一つの部屋に集まったり、暖房を止めて街に出かけたり、みんなで暖かいところに集まることでエネルギーの節約につなげるというものです。みんなで集まることで、暖かさだけではなく、楽しさや、嬉しさもシェアできる上、みんなが暖房を止めて街に出かけることで街の活性化にもつながります。

・ウォームビズ期間:平成27年11月1日~平成28年3月31日

・公式WEBサイト特設ページURL:http://funtoshare.env.go.jp/warmbiz/

2.啓発活動について

日本百貨店協会、日本チェーンストア協会及び一般社団法人 日本フランチャイズチェーン協会では、「ウォームビズ」について以下の取組を行う予定であり、環境省としてもこれらと連携して啓発活動を行います。

(1)日本百貨店協会での取組

日本百貨店協会では、節電対策及び地球温暖化対策に貢献するため、日本百貨店協会の全会員店(82社224店舗)において11月から、空調温度の緩和や照明の消灯等を中心に実施します。これまでの空調温度緩和のノウハウを生かし、店内温度を設定します。照明に関しては、LEDへの切り替えを中心に、消灯、間引き等、安全策を踏まえて実施します。また、元プロ野球選手の稲葉篤紀さん(北海道日本ハムファイターズSCO)、元体操選手の田中理恵さん(日本体育大学児童スポーツ教育学部 助教)が、ウォームビズへの理解を、店内放(録音)を通じて直接お客様に呼びかけます。各店舗においては、ウォームビズポスターやその他のツール等を掲出するとともに、冬を心地よく過ごすライフスタイル提案を衣、食、住の売場にて展開します。(詳細は別紙)

(2)日本チェーンストア協会での取組

日本チェーンストア協会では、環境対策、節電対策の双方に貢献するためウォームビズに協力し、会員企業においては店舗内の空調設定温度の見直しを実施します。また、お客様に体が温かくなる料理や食材の提案等による暖房の使用低減のほか、家庭での団らんや保温効果の高い服装による暖房の設定見直し等の提案を行うなど、ライフスタイルの変革によるウォームビズの周知に取り組みます。

(3)一般社団法人 日本フランチャイズチェーン協会での取組

日本フランチャイズチェーン協会では、地球温暖化対策及び節電に貢献するため会員企業に対して、ウォームビズの取組を呼びかけています。会員企業では"店内を適正温度に設定"するとともに、お客様に対して、"あたたまる商品"の販売を行うなど、各企業がそれぞれの取組を行います。

<ロゴマーク>

ウォームビズ

ウォームシェア

添付資料

連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室
代表:03-3581-3351
直通:03-5521-8341
室  長 :伊藤 賢利(内:7740)
室長補佐 :長谷川 学(内:6725)
係  長 :河原  徹(内:6792) 
担  当 :松下 拡太(内:6794)

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