報道発表資料

平成27年8月31日
廃棄物
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平成27年度「食品リサイクル推進マッチングセミナー」の開催について(お知らせ)

食品リサイクルの取組の更なる促進のため、地域の実情に応じて、多様な食品リサイクル・食品リサイクルループの取組の形成を促していく必要があります。
環境省では本年10月から来年1月にかけて、全国4カ所において、食品リサイクルに関わる事業者(食品関連事業者、再生利用事業者、農林漁業者等)及び地方公共団体の方々を対象に「食品リサイクル推進マッチングセミナー」を開催いたします。
本セミナーでは、食品リサイクル法の最新動向とリサイクルの現状についての説明や、食品リサイクル・食品リサイクルループの優良事例紹介のほか、パネルディスカッション及び情報交換会を実施いたします。

1. 経緯

 「食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律」(食品リサイクル法)が平成13年に施行されて以降、我が国の食品産業全体での食品リサイクル等の実施率は着実に向上し、一定の成果が認められるものの、実施率は食品流通の川下にいくほど低下しており、更なるリサイクル等の取組の促進が必要となっています。

 また、飼料化事業者、肥料化事業者等の食品リサイクル業者のうち、優良な事業者として食品リサイクル法に基づく国の登録を受けた事業者(登録再生利用事業者)や、食品リサイクル法に基づく国の認定を受けた地域の食品の資源循環の取組(食品リサイクルループ)の件数も着実に増加しており、食品リサイクルに関わる事業者(食品関連事業者、再生利用事業者、農林漁業者等)や地方公共団体に総合的なメリットが生じるかたちで、食品リサイクルの優良な取組が実施されています。しかしながら、こうした食品リサイクルの取組が存在せず、又は非常に少ない地域もあることから、地域の実情に応じて、多様な食品リサイクル・食品リサイクルループの取組の形成を促していく必要があります。

 平成27年7月31日に策定された食品リサイクル法の新たな基本方針(食品循環資源の再生利用等の促進に関する基本方針)においても、国は、食品関連事業者、再生利用事業者及び農林漁業者等のマッチングを強化することによって、地方公共団体にあってはリサイクルループに対する更なる理解の促進等を通じて主体間の連携を促すことによって、地域における多様なリサイクルループの形成を促進すること等とされました。また、これまで再生利用等が進んでいない食品流通の川下を中心とする食品リサイクルの取組等を促進する観点からも、地方公共団体を含めた関係主体の連携による計画的な食品リサイクル等の取組を促進すること等とされました。

 こうした状況を踏まえ、環境省では、本年10月から来年1月にかけて、全国4カ所において、食品関連事業者、再生利用事業者、農林漁業者、地方公共団体等の方々を対象に、「食品リサイクル推進マッチングセミナー」を開催いたします。

1. 開催日程

開催地域

開催時期

場所

北海道・東北

平成27年

11月10日・11日

仙台第2合同庁舎 2階 大会議室

仙台市青葉区本町3丁目2-23

仙台第合同庁舎

関東

平成27年

11月17日・18日

さいたま新都心合同庁舎1号館

1F 多目的室

埼玉県さいたま市中央区新都心2-1さいたま新都心合同庁舎1号館

東海・近畿

平成27年

10月7日・8日

愛知県庁本庁舎 地下1階 第7会議室

愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番2号

中国・四国・九州

平成28年

1月25日・26日

宇部興産ビル

401~403会議室

山口県宇部市相生町8-1

※ANAクラウンプラザホテル宇部と連結

3.主催等

  主催:環境省

  協力:全国食品リサイクル登録再生利用事業者事務連絡会

  事務局:エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社

4.対象者

  食品関連事業者、再生利用事業者、農林漁業者の皆様、地方公共団体御担当者

  その他食品リサイクルに御関心のある方

5.プログラム(予定)

<1日目:セミナー(午前のみ)>(※1)

(1)食品リサイクル法の最新動向と食品リサイクルの現状について(環境省)

(2)再生利用事業計画(食品リサイクルループ)認定制度の紹介(環境省)

(3)食品リサイクル・食品リサイクルループ事例紹介(食品関連事業者)

(4)食品リサイクル事例紹介(再生利用事業者)

(5)パネルディスカッション

   テーマ:「食品リサイクル推進のために~マッチング成功の秘訣を探る」

   (食品関連事業者、再生利用事業者、地方公共団体及び環境省の参加を予定)

(6)情報交換会

 (参加予定事業者)

開催地域

事業者

北海道・東北

食品関連事業者

株式会社ウジエスーパー

株式会社ウジエクリーンサービス 

常務取締役 吉田芳弘氏

再生利用事業者

株式会社岩手環境事業センター

代表取締役社長 濱田博氏

関東

食品関連事業者

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社

サプライチェーン本部

品質保証部 開発チーム

環境推進担当 マネージャー 関根久仁子氏

再生利用事業者

株式会社アイル・クリーンテック

生産部 部長 柴田弘氏

東海・近畿

食品関連事業者

ユニーグループ・ホールディングス株式会社

環境社会貢献部 部長 百瀬則子氏

再生利用事業者

有限会社三功

代表取締役 片野宜之氏

中国・四国・九州

食品関連事業者

(未定)

再生利用事業者

有限会社鳥栖環境開発綜合センター

代表取締役 宮原敏也氏

<2日目:施設見学会>(※2)

開催地域

見学場所

北海道・東北

みやぎ生協協同組合リサイクルセンター

宮城県黒川郡大衡村大衡字尾西373-11

関東

株式会社日本フードエコロジーセンター

神奈川県相模原市中央区田名塩田1-17-13

東海・近畿

株式会社イガ再資源化事業研究所

三重県伊賀市西之澤1486-6

中国・四国・九州

株式会社アースクリエイティブ

山口県宇部市大字山中字甲石700-17

(※1)1日目の午後は、同日・同じ場所において、農林水産省主催「食品リサイクル飼料化事業進出セミナー」が開催される予定です。

(※2)2日目の施設見学会については、農林水産省主催「食品リサイクル飼料化事業進出セミナー」の施設見学会に同行いただくものです。

 詳細については下記ウェブサイトに掲載される予定の開催場所別のパンフレットを御覧ください。


 食品リサイクル推進マッチングセミナー ホームページ

 http://www.mri.co.jp/foodrecycle27/

6.定員、参加費

  1日目セミナー:各地域100名(先着順)

  2日目施設見学会:各地域20名程度を予定(先着順)

  参加費:無料

  

 ※施設見学会では、食品リサイクル弁当昼食代1,000円が別途かかります。

7.参加お申し込み方法

  下記ウェブサイトよりお申し込み下さい。開催場所によってお申し込みの受付開始日及び締切日が異なりますので、御注意ください。

  食品リサイクル推進マッチングセミナー ホームページ

  http://www.mri.co.jp/foodrecycle27/

8.お問い合わせ

 「食品リサイクル推進マッチングセミナー」事務局

 エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社

 電話:03-3518-8498(平日 9:30~12:00、13:00~17:30)

 E-mail:foodrecycle27@mri-ra.co.jp

添付資料

連絡先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課リサイクル推進室
直通:03-5501-3153
代表:03-3581-3351
室  長 田中 良典(内線6831)
室長補佐 前田 大輔(内線6837)

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