報道発表資料

平成27年7月13日
保健対策
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東南アジア全般及びマレーシアの化学物質管理政策最新動向セミナーの開催について

 環境省は、平成27年8月6日(木)、「東南アジア全般及びマレーシアの化学物質管理政策最新動向セミナー」を開催いたします。
 東南アジアでの化学物質管理に関する企業の実務対応について専門家による講演を行うとともに、マレーシア天然資源環境省の担当官が来日し、同国における化学物質管理政策の最新動向に関して講演を行い、参加者との質疑応答を予定しています。
 セミナーへの参加は無料ですが、事前登録が必要です。御関心のある方の参加を広くお待ちしております。

1. 開催趣旨

 2020年までに化学物質が人の健康と環境への影響(リスク)を最小化する方法で生産・使用されるようにするという世界共通の目標(WSSD2020年目標)の達成に向けて、各国で化学物質管理の強化に向けた取組が進められています。

 経済成長の著しい東南アジアで、近年、化学物質管理のための法制度の整備が進展してきています。マレーシアにおいては、「環境有害性物質届出・登録(EHSNR)」及び「2013年労働安全衛生(危険有害化学品の分類・表示及び安全性データシート)規則(2013 CLASS規則)」に基づき化学物質規制が行われており、近年では両者の整合等に関する動向が注目されています。

 本セミナーでは、東南アジアでの化学物質管理に関する企業の実務対応(GHSの動向)及びマレーシアにおける化学物質管理政策の最新動向について御紹介いたします。

※GHS:

 GHS(Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals)とは、化学品の危険有害性(ハザード)ごとに分類基準及びラベルや安全データシートの内容を調和させ、世界的に統一されたルールとして提供するものです。GHSは2003年7月に国際連合から勧告され、その後定期的な更新が行われています。日本を含め各国で、化学品の分類や表示についてGHSを導入して行っています。

 GHS(環境省ホームページ): http://www.env.go.jp/chemi/ghs/

2. 日時

 平成27年8月6日(木) 13:30-16:00 (13:00 受付開始)

3. 開催場所

 国連大学 ウ・タント国際会議場 (〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70)

    アクセス: http://archive.unu.edu/hq/japanese/use/hall/

4. プログラム(案)

(1)東南アジアにおけるGHSの動向

  講演者: 佐野 弘 日本ケミカルデータベース株式会社技術顧問

(2)マレーシアにおける化学物質管理の最新動向

  講演者: Ms. Thahirah Kamarulzaman マレーシア天然資源環境省環境局有害化学物質課

 (プログラムは変更になる場合があります。)

5. 申込み

 参加費:無料

 定員:300名 (定員を超える申し込みがあった場合は抽選等)

 言語:同時通訳あり

 参加申込み期間:平成27年7月13日(月)~7月22日(水)15:00必着

 事前申込みが必要です。化学物質国際対応ネットワークウェブサイトよりお申し込みください。

 URL: http://www.chemical-net.info/seminar20150806.html

6. お問い合わせ窓口

 化学物質国際対応ネットワーク事務局(一般社団法人海外環境協力センター内)

 担当:市毛、林

 TEL:03-5472-0144 / FAX:03-5472-0145 / Email:chemical-net@oecc.or.jp

連絡先
環境省総合環境政策局環境保健部環境保健企画管理課化学物質審査室
直通:03-5521-8253
代表:03-3581-3351
室  長 福島 健彦(内線6309)
室長補佐 高橋 亮介(内線6324)
担  当 彦坂 早紀(内線6328)

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