報道発表資料

平成27年6月29日
水・土壌
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放射能除染のための国際シンポジウムの開催について(お知らせ)

 東日本大震災に起因する原子力発電所事故により放出された放射性物質による環境汚染について、国際的・専門的な知見を共有し、確実かつ効果的な対策の推進に寄与することを目的として、7月10日(金)に「放射能除染のための国際シンポジウム」を開催します(主催:環境放射能除染学会、共催:環境省)。本年のシンポジウムでは、放射性セシウムの環境動態に係る知見を中心に、国内外の専門家による講演と議論が行われます。

1. 日時

 平成27年7月10日(金) 9時30分~16時10分

 

2. 場所

 タワーホール船堀 小ホール

 〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1

3. プログラム(予定)

(1)除染及び中間貯蔵施設の現状

   早水 輝好(環境省大臣官房審議官)

(2)セシウムの環境動態 その1

   陸域環境における放射性セシウムの挙動と存在形態

   塚田 祥文(福島大学 環境放射能研究所 教授)


(3)セシウムの環境動態 その2

   森林生態系における放射性セシウムの沈着と動態

   金子 真司(森林総合研究所 立地環境研究領域長)


(4)セシウムの環境動態 その3

   放射性セシウムの環境分布と動態の理解に向けて

   宮原 要(JAEA 福島環境安全センター 副センター長)


(5)欧州における経験 その1

Some lessons from the management of the radiological contamination of the forest following the Chernobyl accident

Thierry Schneider (Deputy Director of CEPN - France & Bureau Member of CRPPH-NEA-OECD)

チェルノブイリ事故後の森林の放射性物質汚染対策の教訓について

ティエリ-・シュナイダー(フランス 原子力防護評価センター 副センター長、経済協力開発機構/原子力機関 放射線防護・公衆衛生委員会 ビューローメンバー)

(6)欧州における経験 その2

Norwegian experience after Chernobyl and our focus on radioactivity in the environment

Malgorzata K. Sneve (Director of Regulatory Cooperation Programme, Norwegian Radiation Protection Authority)

チェルノブイリ事故後のノルウェーの経験と環境中放射能への着目点について

マルゴザータ・スナバ(ノルウェー放射線防護庁 規制協力プログラム ディレクター)

※プログラム等の詳細は環境放射能除染学会ウェブサイトをご覧ください。

http://khjosen.org/event/conference/4th_Con/kenkyu04.html

4. お問い合わせ

 本シンポジウムについてのお問い合わせ、メディア関係者の取材希望等は、シンポジウム事務局へご連絡ください。


 シンポジウム事務局(環境放射能除染学会東京事務所)

   TEL 03-6721-5083 FAX 03-6721-5084
   E-mail:info@khjosen.org

連絡先
環境省除染チーム
環境省 水・大気環境局 総務課
除染渉外広報室
代  表:03-3581-3351
室  長:筒井 誠二 (内線7505) 
室長補佐:坂井 美穂子(内線7512)
担  当:中茎 伸一 (内線7513)

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