地域循環共生圏づくりへさらに前進!

第8回グッドライフアワード表彰式

みんなの力で社会は変わる!地域循環共生圏づくりへさらに前進!

第8回グッドライフアワード表彰式

Presentation

荒れた山林を児童養護施設の子どもたちと伐り拓いて里山づくり ~自らの力でふるさとを創り上げる試み~

NPO法⼈東京⾥⼭開拓団

発表者/堀崎 茂氏(NPO法⼈東京⾥⼭開拓団 代表)、高田祐介氏(社会福祉法人救世軍社会事業団救世軍機恵子寮 施設長)

プレゼンテーションではまず、代表の堀崎さんが都心からわずか1時間でアクセスできる里山に活動のフィールドがあることを紹介。「荒れた山林×児童養護施設」という発想で行っている里山開拓の活動内容を説明しました。また、全国には九州全体にも匹敵する約300万ヘクタールの荒れた山林が放置されていること。子どもの貧困や虐待が深刻であることなどを紹介。「人の心を開く場所」という里山の魅力に着目し、児童養護施設と連携した里山開拓が始まった経緯や、その内容が説明されました。

続いて、児童養護施設の施設長である高田さん里山での活動がスタートし、子どもたち自身が楽しくいきいきできる場所が里山であることを実感しており、今後も取り組んでいく意欲が示されました。

最後は再び堀崎さんが「荒れた山林は現代社会の最後のフロンティアだと感じている」という思いで締めくくりました。

【講評】
SDGsの目標は「子どものために」という言葉に集約できると思っている。荒れた里山の現実は私も注目してきましたが、まさに子どもとともに再生していく取組に大きな意義を感じます。(益田文和 実行委員長)

表彰式授与

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