総合環境政策

環境パフォーマンス評価

 事業者が事業活動についての環境配慮を効果的に進めていくために、自らが発生させている環境への負荷やそれに係る対策の成果(環境パフォーマンス)を的確に把握し、評価していくことが重要です。この環境パフォーマンスの把握、評価の際に必要となるものが、環境パフォーマンスについての情報を提供する指標、すなわち、「環境パフォーマンス指標」です。事業者が環境保全上適切な環境パフォーマンス指標を選択できてはじめて、実際に意義のある環境保全活動を行うことが可能となります。さらに、環境パフォーマンス指標は、環境報告書等に盛り込まれることにより、外部の利害関係者などに対して環境情報を提供するという意義があります。
 環境省では平成15年4月に公表した「事業者の環境パフォーマンス指標ガイドライン(2002年版)」における環境パフォーマンスの考え方や算定方法について、最新の状況を加味した上で、「環境報告ガイドライン(2007年版)」に統合しました。
 今後、各事業者がこれらの環境パフォーマンス指標を活用して、事業活動に伴う環境負荷や対策を自己評価し改善していくことをお願いします。また、NGO、投資機関、企業の環境情報提供する機関等でもこの指標を参考にして、事業者の環境パフォーマンスを評価していくことを期待しています。

参考資料

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