自然環境・生物多様性

高病原性鳥インフルエンザに関する情報

環境省では、野鳥における高病原性鳥インフルエンザの監視活動を恒常的に行っています。

図:野鳥の高病原性鳥インフルエンザに関する環境省の取組

現在の対応状況について

韓国家きんでの高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)の発生に伴う対応について

今般、韓国当局及び国際獣疫事務局(OIE)の情報により、韓国全羅南道羅州(ナジュ)市と康津(カンジン)郡のあひる農場において、高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)の発生が確認されました。
このことから、国内ではこれから本格的な冬鳥の飛来シーズンを迎えることから、「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」(以下マニュアル)に基づき、現在実施している野鳥サーベイランスにおける全国の対応レベルを、通常時の「対応レベル1」から、近隣国発生時の「対応レベル2」に引き上げ、監視体制等を強化して対応しております。

今のところ、国内の野鳥において高病原性鳥インフルエンザウイルスは検出されておりません。

万が一野鳥で検出された場合であっても、日常生活においては死亡した野鳥などには素手で触らず、鳥のフン等に触れた場合は手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、通常通りの冷静な行動をお願いします。(参考:「野鳥との接し方について[PDF]」)

引き続き野鳥での鳥インフルエンザウイルスの保有状況調査等を実施するとともに、情報収集及び提供に努めてまいります。

【現在の対応レベル】
対応レベル2(近隣国発生時)          (平成27年9月24日現在)

対応レベル及び野鳥監視重点区域について(野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル [PDF 946KB]

国内での野鳥における鳥インフルエンザ発生状況について(検査中・監視中の事例)

鹿児島県出水市で回収された死亡野鳥における鳥インフルエンザ検査状況等について

(平成27年12月25日13時、野鳥監視重点区域を解除)

平成27年12月19日にナベヅル幼鳥1体の死体を回収し、21日に遺伝子検査においてA型インフルエンザウイルス遺伝子陽性と判明した件について、鹿児島大学(確定検査機関)において実施された検査により、インフルエンザウイルスは分離されませんでした(12月25日)。また、現地での重点監視を通じて野鳥の大量死等は確認されていません。このため、現在設定している野鳥監視重点区域は12月25日13時に解除しました

報道発表資料

国内での家きんにおける鳥インフルエンザ発生状況について

 現在、家きんにおける鳥インフルエンザ発生による野鳥監視重点区域は指定されていません。

海外での高病原性鳥インフルエンザ発生状況について

今シーズンは、平成27年9月に韓国全羅南道羅州(ナジュ)市と康津(カンジン)郡のあひる農場において、高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)の発生が確認されております。
引き続き野鳥での高病原性鳥インフルエンザの保有状況調査等を実施するとともに、情報収集及び提供に努めてまいります。

国民の皆様へ

地方公共団体等への通知

野鳥糞便における低病原性鳥インフルエンザウイルスの検出について

野鳥サーベイランスの対応レベルについて

過去の通知

マニュアル等

参考資料

関係報道発表等資料

過去の報道発表

アメリカ、イギリスにおける野鳥と鳥インフルエンザに関する資料

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