処分予定財産需要調査一覧

事業名:IoT技術等を活用したグリーンスローモビリティの効果的導入実証事業委託業務

登録番号

区分

財産名

規格

数量

取得価格

(税込)

登録年月日

保管場所

備考

(イ)

グリーンスローモビリティ

車両;

シンクトゥギャザーeCOM-82

スペアバッテリー、充電装置;シンクトゥギャザーeCOM-82

1台

20,273千円

令和元年11月

埼玉県飯能市

継続使用:可

傷:有(実証期間中の試用に伴う傷があるが、機能に支障をきたすものではない。)

特記事項:下記に記載

特記事項

1.稼働に際しては、必要な許認可及び稼働する場合の条件等について、設置及び稼働場所の関係行政機関に十分確認のうえ、関係法令等を遵守してください

2.売払いの入札参加には全省庁統一の入札参加資格が必要になります

【参考】(https://www.chotatujoho.go.jp/va/com/ShikakuTop.html

3.付帯設備として、レインガード、AC100Vインバータ、取付部材(ドライバー端末iPad用、行先表示モニター用)、スタッドレスタイヤを含みます

4.実証時の走行期間:令和元年11月~令和3年2月

(使用条件)

1.当該車両に関する安全走行教育を受けているまたはその予定があること

2.当該車両を活用して運送事業等を行う場合は、運行区域での公道の走行、乗降場所等について、所管の警察署・地方運輸局(神戸運輸監理部及び沖縄総合事務局を含む)・道路管理者へ情報提供し、意見・助言を受けているまたはその見込みがあること

3.グリーンスローモビリティによる地域循環共生圏の構築や地域交通の脱炭素化を検討することが望ましい

4.定期的に環境省からグリーンスローモビリティを活用した事業、活用状況をヒアリングさせていただくことがあります

5.環境省は所有権移転後の使用等に伴い発生した、いかなる問題に対してもその責を負わないものとする

(グリーンスローモビリティ規格)

 

乗車定員

10名

全長

4,295mm

全幅

2,000mm

全高

2,425mm

車両総重量

1,900kg

最高速度

19km/h

一充電走行距離

約60km(19km/h)

※いずれも登録時の主要諸元となります。

事業名:地域連携・低炭素水素技術実証事業(京浜臨海部での燃料電池フォークリフト導入とクリーン水素活用モデル構築実証)委託業務

登録番号

区分

財産名

規格

数量

取得価格

登録年月日

保管場所

備考

(イ)

水素充填車

車両;

日野デュトロハイブリッドロング4トン

充填設備;

岩谷産業製作

2台

82,388千円

85,558千円

平成28年4月

平成29年7月

ハマウィング

継続使用:可

傷:有(実証期間中の試用に伴う傷があるが、機能に支障をきたすものではない。)

特記事項:下記に記載

特記事項

1.稼働に際しては、必要な許認可及び稼働する場合の条件等について、設置及び稼働場所の関係行政機関に十分確認のうえ、関係法令等を遵守してください。

2.売払いの入札参加には全省庁統一の入札参加資格が必要になります。

【参考】(https://www.chotatujoho.go.jp/va/com/ShikakuTop.html

3.簡易充填車備え付けの充填ノズルでは、形状、圧力の関係からフォークリフトにしか充填できない

(使用条件)

1.充填車に水素を供給する設備、燃料電池フォークリフト(FCFL)の両方を保持していること

2.充填車とFCFLの普及検討を実施することが望ましい

3.定期的に環境省から充填車を活用した事業、活用状況をヒアリングさせていただくことがあります。

4.「車体に記してあるロゴマークや文字等の環境省について記載のあるものは消すこと。ただし、当該車両を引き続き水素事業の普及に使用するため、記載を残すことについて環境省との協議が整った場合はこの限りでない。また、環境省は所有権移転後の使用等に伴い発生した、いかなる問題に対してもその責を負わないものとする。

(水素充填車規格)

水素搭載量

270Nm3

(FCFL6台に充填可能)

蓄圧器容量

300L×45MPa×2基

全長

6.26m

全幅

2.20m

全高

2.32m

燃料の種類

軽油

事業名:環境調和型バイオマス資源活用モデル事業委託業務

登録番号

区分

財産名

規格

数量

取得価格

取得年月日

保管場所

備考

(イ)

環境調和型バイオマス発電設備

50kw

1式

461,795千円

平成31年3月

静岡県富士宮市根原115-1、115-2

継続使用:可

傷:有(実証期間中の試用に伴う傷があるが、機能に支障をきたすものではない。)

特記事項:下記に記載

特記事項

1.処分予定の財産に土地は含まれておりません。

2.環境調和型バイオマス発電設備の設置及び稼働に際しては、必要な許認可及び稼働する場合の条件等について、設置及び稼働場所の関係行政機関に十分確認のうえ、関係法令等を遵守してください。

3.売払いの入札参加には全省庁統一の入札参加資格が必要になります。

【参考】(https://www.chotatujoho.go.jp/va/com/ShikakuTop.html

4.環境調和型バイオマス発電設備の図面、実証データ等、詳細情報が必要な場合には、提出先に連絡してください。