相馬市及び新地町の災害廃棄物の国による代行処理

概要

 東日本大震災により生じた災害廃棄物の処理について、「東日本大震災により生じた災害廃棄物の処理に関する特別措置法」に基づき、市町村からの要請があり、その必要性が認められるときは、国が市町村に代わって災害廃棄物の処理を行うこととされています。

 平成24年3月に福島県相馬市、新地町から災害廃棄物処理の要請があったことを受け、国が相馬市内に仮設焼却炉を建設しました。この仮設焼却炉は、相馬市、新地町の仮置場で分別された災害廃棄物等(可燃物)の焼却処理を行うもので、国が代行して建設した初めての仮設焼却炉です。平成25年2月20日に点火式を行い、平成26年11月に焼却処理を完了しました。また、平成28年3月29日に仮設焼却炉の解体撤去工事中が完了しました。

災害廃棄物処理完了量(可燃物)

  • 相馬市 約6万8千トン
  • 新地町 約1万8千トン

国の代行範囲

  • 相馬市内に仮設焼却炉を建設し、相馬市及び新地町の災害廃棄物(可燃物)の焼却及び焼却灰の最終処分を行う。

仮設焼却炉の概要

施設規模:

  • 階段式ストーカ炉 150 t/日×2炉
    回転式ストーカ炉 270 t/日×1炉
    計 570 t/日
  • 敷地面積 約21,600 m2

放射性物質濃度

空間線量率

維持管理状況

試験焼却結果

仮設焼却施設の維持管理に関する計画

<連絡先>
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部指定廃棄物対策担当参事官室
対策地域内廃棄物チーム
TEL:03-3581-3351(内線7832)

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