環境省では、本年夏の電力需給対策の一環として、関東・東北地方での節電の取組を盛り上げていくことを目的に、企業の環境保全に関する業界のトップランナーとしての取組を促進しているエコ・ファースト企業に対して、「エコ・ファースト 2011年夏の節電の約束」と称して、節電の目標をお約束いただくことを要請し、要請を受けていただいた企業に、各社の取組を公表していただきました。
この度、各社にお約束いただいた目標の達成状況等の評価をしていただき、これをとりまとめましたので、御報告いたします。
環境省では、本年夏の電力需給対策の一環として、関東・東北地方での節電の取組を盛り上げていくことを目的に、企業の環境保全に関する業界のトップランナーとしての取組を促進しているエコ・ファースト企業に対して、「エコ・ファースト 2011年夏の節電の約束」と称して、節電の目標をお約束いただくことを要請し、要請を受けていただいた企業に、各社の取組を公表していただきました。
「エコ・ファースト 2011年夏の節電の約束」では、26社の企業に、それぞれ15%〜25%の節電の目標をたてていただきました。また、それを達成するための、空調や照明等での節電の取組について公表していただきました。期間満了時には、フォローアップを行うこととしておりましたので、この度各社に取組の結果や個別の取組の効果・難易度の評価を報告していただきました。
各社に設定していただいた目標は、概ね達成していただくことができました。一部未達成の理由としては、設備導入の遅れ、気温上昇、主要な削減効果のある取組の不徹底等が挙げられています。各社の目標達成状況に関しては3をご参照ください。
効果の大きかった取組としては、工場の一部閉鎖や停止、日中の生産ラインの夜間や休日へのシフト、照明のLED化等が挙げられました。また、比較的取組が容易であった対策の中で、実効性があったものとしては、空調の28℃設定とクールビズの徹底や、照明の間引き等が多く挙げられました。
環境省としては、今回の各社の成果を公表し、他の企業の参考としていただくことを期待しております。
(エコ・ファースト企業としての認定順)