環境省では、本年夏の電力需給の逼迫を計画停電なしに乗り切るための関東・東北地方の取組を盛り上げていくことを目的に、企業の環境保全に関する業界のトップランナーとしての取組を促進しているエコ・ファースト企業に対してこの夏の節電の取組を公表いただき目標をお約束いただくことを要請しました。
5月18日(水)にこの要請にお応えいただいたエコ・ファースト企業にお集まりいただき、「エコ・ファースト 2011年夏の節電の約束の会」を開催いたし、環境大臣に対して節電をお約束いただくとともに、約束内容を公表いただきました。
東日本大震災により、東京電力及び東北電力管内の供給力は大幅に減少し、これによって生じた大きな需給ギャップに対処するため、電力の需給両面の対策が必要とされています。このため、「夏期の電力需給対策について」(平成23年5月13日電力需給緊急対策本部決定)においては、需要面の対策として、昨年の7月〜9月の平日の9時〜20時の最大電力を昨年度比15%削減として、取り組むこととされています。
環境省でも節電に関する普及啓発等を行ってきているところですが、その一環として、この度関東・東北地方取組を盛り上げていくことを目的に、企業の環境保全に関する業界のトップランナーとしての取組を促進しているエコ・ファースト企業に対してこの夏の節電の取組を公表いただき目標をお約束いただくことを要請しました。

5月18日(水)に、この要請にお応えいただいたエコ・ファースト企業にお集まりいただき、環境大臣に対してお約束いただくとともに、約束内容を公表いただくために、「エコ・ファースト 2011年夏の節電の約束の会」を開催いたしました。

大臣、副大臣、大臣政務官からの御挨拶の後、参加企業24社各社から約束の発表をしていただきました。その後参加企業より、節電と低炭素社会構築に関するご意見をいただきました。
また、6月23日には株式会社ブリヂストン、6月30日には東京海上日動にも書面にてお約束いただき、参加企業は26社となりました。
各企業の約束の内容は別添のとおりです。今秋にはお約束いただいた内容についてレビューをする予定です。
