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総合職事務系:FAQ

3.職場環境について

Q 事務系・理工系・自然系の違いを教えて下さい。

A

環境行政は科学との距離が極めて近い行政分野です。一方で、行政官として仕事をしていく上では法律や経済の知識も必要不可欠です。したがって、環境省の場合どの職種で入省しても文系・理系両方の知識が必要となるため、各職種がときに学び合い、ときに補い合いながら仕事をしており各職種間の垣根が低いという特徴があります。

そうした前提の下で、各職種の違いを簡単に説明したいと思います。

まず、自然系の業務には事務系・理工系とやや異なる点があります。自然系の業務は、国立公園等の管理、野生生物保護、生物多様性保全など、環境省の任務の中でも特に自然環境保全に関する業務が中心となります。地方環境事務所や自然保護官事務所に勤務することも事務系・理工系に比べると多い傾向にあります。

他方、事務系と理工系の業務の間には明確な違いはありません。事務系・理工系ともに省内全部局に配属されていますし、事務系の職員も科学的な知見について勉強しながら仕事をし、一方で理工系の職員もしばしば六法や経済書を片手に仕事をしています。入省の段階では職種ごとに分かれて採用を行っていますが、一度入省してしまえば、同じ環境省職員として想いを共有し、お互いに連携・協力し合いながら同じ課題に立ち向かっています。

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