国民公園及び千鳥ケ淵戦没者墓苑

千鳥ケ淵戦没者墓苑

施設案内

1.六角堂

六角形の納骨堂。中央に陶棺をおき、その下に主な戦域別の六部屋に分けた地下室を設け、鋳鉄製納骨壺にご遺骨が安置されています。

写真:六角堂


2.昭和天皇御製の碑

この碑は墓苑創建の年の秋、昭和天皇陛下から下賜された御製を秩父宮妃殿下が謹書され、昭和35年 (1960年)3月28日に竣工したものです。

写真:昭和天皇御製の碑1画像:昭和天皇御製の碑 くにのため いのちささげし ひとびとの ことをおもへば むねせまりくる


3.今上陛下御製の碑

この碑は終戦60周年を迎えるにあたり、新春「歌会始の儀」で詠まれた今上陛下の御製を、常陸宮妃殿下が謹書され、平成17年(2005年)9月27日竣工したものです。

写真:今上陛下御製の碑1画像:今上陛下御製の碑 いくさなきよを あゆみきて おもひいづ かのかたきひを いきしひとびと


4.納骨室・陶棺

御遺骨は、六角堂の中央に置かれた陶棺の下の地下納骨室及び平成3年3月及び平成12年3月に増設された六角堂奥正面の地下納骨室に安置されております。


陶棺は、型式をわが国古代豪族の棺に模した もので、主要戦域から収集した小石を材料とし、 1,700度の高熱で処理した、重量5トンの世界最大級の陶製品です。この中に、昭和天皇御下賜の金銅製茶壷形の納骨壷があり、戦没者を代表する御遺骨が納められています。

写真:納骨室・陶棺

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