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国別・地域別協力

日・シンガポール環境政策対話

日本は、2010年、「日本国環境省とシンガポール共和国国家環境庁間の3R(リデュース、リユース、リサイクル)と固形廃棄物分野の協力に関する同意書」に署名し、2013年7月まで、協力を進めてきました。右同意書の期間が終了したことを契機に、両省はより包括的な環境協力を実施していくことを目的とし、2014年に「日本国環境省とシンガポール共和国国家環境庁との環境協力に関する同意書」を締結しました。その後、同協定に基づき、様々な活動が実施されています。

開催年 開催地 会議概要
第1回
(2014年)
シンガポール 3R・固形廃棄物管理に加え、焼却灰の再利用、大気汚染、騒音対策等の分野においても協力を推進することに合意し、今後の政策対話の方針を確認した。
第2回
(2015年)
東京 3Rと固形廃棄物管理、大気汚染分野等について、両国の政策や経験を共有し、意見交換を行い、引き続き二国間の環境協力を一層推進することを合意した。また、2015年は廃棄物管理、リサイクル分野で協力を続けていくこと、次回の政策対話では、騒音対策、及び放射線量のモニタリングについて、経験を共有していくことに合意した。
第3回
(2016年)
シンガポール 気候変動に対する適応計画、放射性物質モニタリングと除染等で生じた廃棄物の管理及び自動車の排気ガス規制に関する大気汚染対策について、両国の政策や経験を共有し、意見交換を行い、引き続き二国間の環境協力を一層推進することを合意した。