中央環境審議会 土壌農薬部会農薬小委員会(第66回) 議事要旨

日時  

平成30年11月6日(火) 13:30~17:00

場所  

環境省第1会議室

出席委員  

委員  

白石 寛明(委員長)

臨時委員  

赤松 美紀    

天野 昭子    

五箇 公一            

根岸 寛光    

細見 正明    

山本 廣基

専門委員  

浅野 哲    

稲生 圭哉    

内田 又左衞門

後藤 千枝

参考人  

石塚 真由美   

和田 勝

(敬称略 五十音順)

議題

(1)生活環境動植物に係る農薬登録基準の設定における鳥類の取扱いについて

(2)生活環境動植物に係る農薬登録基準の設定における藻類、水草等の取扱いについて

(3)水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定める基準の設定について

(4)その他

議事

○ 審議については、土壌農薬部会の運営方針の非公開とする理由に該当しないことから、公開で行われた。

○ 「生活環境動植物に係る農薬登録基準の設定における鳥類の取扱いについて」に関して審議が行われ、まとめられた。

○ 「生活環境動植物に係る農薬登録基準の設定における藻類、水草等の取扱いについて」に関して審議が行われ、まとめられた。

○ 諮問事項「農薬取締法第3条第2項の規定に基づき環境大臣が定める基準の設定について」に関して審議が行われた。
 水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の設定については、4農薬(ジクロベンチアゾクス、ナプロパミド、フルビリミン、ブロフラニリド)について審議が行われた。当該4農薬について、審議の結果、事務局案により基準を設定することとされた。

○ くん液蒸留酢酸の水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の設定を不要とすることについて審議が行われた。審議の結果「水産動植物の被害のおそれが極めて少ない」と認められることから、当該基準の設定を行う必要がない農薬とされた。

○ シイタケ菌糸体抽出物の水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の設定を不要とすることについて審議が行われた。審議の結果「水産動植物の被害のおそれが極めて少ない」と認められることから、当該基準の設定を行う必要がない農薬とされた。

○ 農薬登録基準の設定におけるユスリカ幼虫試験の取扱いについて審議が行われた。審議の結果、新規登録の評価及び再評価において、全ての殺虫剤について、ユスリカ幼虫試験を要求することとされた。

○ 農薬基準の設定におけるフミン酸添加試験の取扱いについて審議が行われた。審議の結果、一部見直しが行われるとともに、今後、環境中予測濃度の算定において考慮する方法についても検討することとされた。

                                  

                                              以上

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