保健・化学物質対策

ナノ材料環境影響基礎調査査

背景

 ナノ材料は、フラーレン様化合物(炭素原子が球状に集合した形状)、カーボンナノチューブ、金属・金属化合物超微粒子等、特異な物理的性状を有する新しい機能材料として近年技術開発が進められています。一方、環境・生体中の動態に関する知見が不足しており、今後の大規模な商品化に伴い、こうした知見が十分に集積されないまま、ナノ材料が環境中に排出されるおそれも指摘されています。また、今般、国内外でカーボンナノチューブの有害性に関する報告もされています。

 このため、環境省において、ナノ材料の使用実態等を踏まえた環境中への放出の可能性と管理手法についての知見の収集と整理を行う必要があることから、専門家による「ナノ材料環境影響基礎調査検討会」を設置して検討を行うこととしました。

ナノ材料環境影響基礎調査検討会

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