保健・化学物質対策

世界保健機関(WHO)

 2002年に、国際化学物質安全性計画(IPCS)、世界保健機関、国際労働機関(ILO)及び国連環境計画(UNEP)の連名で、内分泌かく乱物質に関する世界規模の包括的な科学文献レビューの報告書「Global Assessment of the State-of-the Science of Endocrine Disruptors(内分泌かく乱物質の科学的現状に関する全地球規模での評価)」を公表しました。
 この中で、内分泌かく乱化学物質は「内分泌系の機能に変化をもたらし、その結果として未処置生物、子孫、(準)個体群に有害な健康影響をもたらす外因性の物質または混合物」と定義されました。
 2012年には、世界保健機関は、内分泌かく乱化学物質が子どもの健康に与える影響に関する科学文献レビューの報告書「Endocrine disrupters and child health - Possible developmental early effects of endocrine disrupters on child health(内分泌かく乱物質と子どもの健康-内分泌かく乱物質が子どもの健康に及ぼしうる発達初期影響)」を公表しました。
 さらに2013年には、世界保健機関及び国連環境計画の連名で、2002 年の報告書公表後の、主として疫学的研究結果からの指摘等をまとめた科学文献レビューの報告書「State of the Science of Endocrine Disrupting Chemicals - 2012(内分泌攪乱化学物質の科学の現状2012 年版)」を公表しました。

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