保健・化学物質対策

平成29年度化学物質の内分泌かく乱作用に関する公開セミナー開催報告

日時  平成30222日(木)13:3017:00
会場  東京国際交流館 プラザ平成3階 国際交流会議場
    東京都江東区青海2-2-1
主催  環境省

1. 開催目的

 化学物質の内分泌かく乱作用(いわゆる「環境ホルモン」)については、平成28年6月に環境省が取りまとめた「化学物質の内分泌かく乱作用に関する今後の対応― EXTEND2016 ―」に基づき、作用・影響評価の実施、試験法の開発、国際協力事業などを進めています。本セミナーは、我が国及び海外での化学物質の内分泌かく乱作用に関する研究や検討の動向を広くお知らせすることを目的として、平成22年度から開催してきました。今回の公開セミナーでは、欧州から2人の講師をお招きして、化学物質の内分泌かく乱作用に関する国際的な動向などについて、専門的な観点から御講演いただくとともに、国内で実施されている研究などの取組についても報告いたします。(本セミナーにおける講演内容は、各発表者によりまとめられたものであり、環境省の見解を示すものではありません。)

2. 参加者数

一般傍聴者:96名

会場の様子

3. プログラム

13:30-13:35 環境省 開会挨拶

梅田 珠美(環境省環境保健部長)

環境省環境保健部長

13:35-14:25 欧州連合(EU)における内分泌かく乱化学物質の規制動向

Dr. ZhiChao Dang(オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM))

Dr. ZhiChao Dang(オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM))

講演資料のダウンロード[PDF 2,686KB]

14:25-15:15 生態毒性学における内分泌かく乱 農薬活性物質を中心にした試験及び評価

Dr. Lennart Weltje(BASF社)

Dr. ZhiChao Dang(オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM))

講演資料のダウンロード[PDF 2,752KB]

15:15-15:30 休憩

15:30-15:45 化学物質の内分泌かく乱作用に対する環境省の対応 -EXTEND2016-

立石 悠基(環境省大臣官房環境保健部環境安全課)

講演資料のダウンロード[PDF 2,079KB]

15:45-16:20 日本における妊馬由来エクインエストロゲン類の存在実態と生態影響評価

有薗 幸司(熊本県立大学)

有薗 幸司(熊本県立大学)

講演資料のダウンロード[PDF 3,730KB]

16:20-16:55 水環境中の汚染医薬品による生態影響の理解にむけて

井原 賢(京都大学大学院)

井原 賢(京都大学大学院)

講演資料のダウンロード[PDF 1,745KB]

17:00 閉会

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