保健・化学物質対策

平成23年度化学物質の内分泌かく乱作用に関する公開セミナー(EXTEND2010) 開催報告

日時  平成23年12月3日(土)10:00~17:00
会場  東京国際交流館3階(国際交流会議場)
    東京都江東区青梅2-2-1
主催  環境省

1. 開催目的

 化学物質の内分泌かく乱作用については、平成22年7月に、環境省の今後5年間の対応の方向性として「化学物質の内分泌かく乱作用に関する今後の対応― EXTEND2010 ―」を取りまとめ、この新しい対応方針に基づき、化学物質の内分泌かく乱作用に関する各種取組を推進しています。 その一環として、環境省では、これまでの取組において実施してきた化学物質の内分泌かく乱作用に関する調査研究等の成果について、専門家や市民の方々へ情報提供を行うことを目的に、平成22年度より公開セミナーを開催しています。 今年度の公開セミナーでは、化学物質の内分泌かく乱作用に係る問題のこれまでの経緯の説明や、EXTEND2010における現状の取組状況や直近の研究成果の報告、海外の専門家による講演等を行いました。

2. 参加者数

一般傍聴者:137名
会場の様子

3. プログラム

10:00-10:10 環境省 開会挨拶
 佐藤 敏信(環境省環境保健部長)
環境省

10:10-12:10 化学物質の内分泌かく乱作用に係る問題の経緯と現状について

10:10-10:50 内分泌かく乱作用に係る問題の経緯について

 青山 博昭(財団法人残留農薬研究所)
青山先生の御講演
講演資料[PDF 855KB]

10:50-11:30 内分泌系及び化学物質の内分泌かく乱作用とは

 鑪迫 典久(独立行政法人国立環境研究所)
鑪迫先生の御講演
講演資料[PDF 2,247KB]

11:30-12:10 環境省による取組の現状について

 早水 輝好(環境省環境保健部環境安全課長)
環境省
講演資料[PDF 1,016KB]

12:10-13:30 休憩

13:30-15:10 EXTEND2010による研究の成果

13:30-13:40 EXTEND2010における研究関連事業の概要

 講演資料[PDF 206KB]

13:40-14:10 アカトンボ減少傾向の把握とその原因究明

 上田 哲行(石川県立大学)
上田先生の御講演
講演資料[PDF 1,671KB]

14:10-14:40 海産無脊椎動物ホヤのトキシコジェノミクス研究

 安住 薫(北海道大学)
安住先生の御講演
講演資料[PDF 1,295KB]

14:40-15:10 内分泌かく乱作用が疑われる生物蓄積性化学物質の野生生物汚染-新規POPsによる日本およびアジア地域の汚染実態

 田辺 信介(愛媛大学)
田辺先生の御講演
講演資料[PDF 2,953KB]

15:10-15:30 休憩

15:30-16:50 海外からの招待講演

15:30-16:10 The U.S. EPA's Endocrine Disruptor Screening Program (EDSP)(米国環境保護庁(EPA)における内分泌かく乱化学物質 スクリーニング計画(EDSP))

Dr. Leslie Touart(U.S. Environmental Protection Agency, Office of Science Coordination and Policy)
Dr. Leslie Touart
講演資料[PDF 962KB]

16:10-16:50 Environmental Risk Assessment & Endocrine Disrupter Research - A European Update(環境リスク評価及び内分泌かく乱化学物質に関する調査研究-欧州の現状)

Professor Thomas Hutchinson(Centre for Environment, Fisheries and Aquaculture Science)
Professor Thomas Hutchinson
講演資料[PDF 1,054KB]

16:50 環境省 閉会挨拶

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