小泉大臣記者会見録(令和元年12月9日(月) 23:42 ~ 23:45 於:ホテルプルマンマドリード)

1.発言要旨

 まだ到着したばかりですが、環境省職員そして外務省はじめ経産省もそうですけれども既に私よりも1週間以上前に交渉にあたってくれている代表団がいますので、まずは最新の交渉の状況をしっかりと聞きたいと思います。これから明日からはかなりスケジュール的にもタイトにバイ会談そして様々なイベント出席もあります。出発前にも言ったのですがおそらく石炭火力のことについても日本には厳しい批判もあるとおもいます。そういった厳しい批判に対しては誠実に逃げることなく丁寧な説明をし、一方で石炭のことで批判をされていることで覆われてしまっている日本が胸を張って世界に対して発信できること、これが今まで以上にしっかり伝えることが私はとても大事なことだと思っていますので、そういったことを意識してこのCOPの場を最大限、日本にとってプラスになるように活かしていきたいとおもっております。以上です。

2.質疑応答

(記者)フジテレビの加藤です。やはりCOPの取材をしてみても、やはり先ほどおっしゃられたように石炭火力だったりとか日本の批判が結構多くみられます。日本の取組、先ほど言われてました、出発の空港でも言われてますが日本の取組はどのような点をアピールすれば理解を得られるかと考えていますか?

(大臣)まず、石炭のことについてどう言うかとか、そしてNDCと言われる2030年の目標についてこれをどういう風に意欲的なものを見せていくかとか、やはり今、国際社会が聞きたいと思っていることに対して真っ正面から向き合うこと、その上で日本が世界に対してこれは日本しか出来ない日本がトップクラスだということは、これはいくつか紹介できることがありますので最終的にステートメントで何を言うかというのは現在もまだ関係省庁の間で最終調整中です。そういったことをしっかり調整した後にしっかりと発信をしたいと思います。

(以上)

ページ先頭へ