関副大臣記者会見録(平成29年2月23日(木)14:31~14:36 於:合同庁舎5号館25階会見室)

1.発言要旨

(副大臣)本日、私の方からご報告することはございません。

2.質疑応答

(問)NHKの橋本です。明日のCOOL CHOICE推進チームに出席をされると思うのですけれども、家庭部門を削減していく上での課題というのを改めてお伺いしたいと思いますけれども、やっぱり核家族化あるいは電化製品普及ということで、上昇傾向にあるのをどうやって変えていくのかというのを非常に難しくされているところですが、そこら辺の副大臣のご認識を伺えますでしょうか。
(副大臣)いろいろな項目がありますので一概には言えないですけれども、省エネ家電等については、実際に投入するときに省エネになっていない通常の商品と比べると、価格が少し高いですが、トータルで考えると使い切ったときには結局お金は安上がりになったとか、そういうことをうまくPRできるかどうかというところが大きいと思います。これからやっぱり広報をしっかり力入れていかなければいけないと思いますが、今回はいろいろなことがありますから、我々もメーカーの方が販売されるときに、工夫していただいたり、我々政府の方がいかに後押ししていくかとか、そういうふうないろいろな広報面も含めて、いろいろなことをやっていきたいですけれども、やっぱり何よりも一番大事なのは、家庭部門というのは1億2,000万人の日本国民全員が家庭にいるわけですから、みんなが意識高くなっていただくことがまず大事だと思います。
(問)2点目は、沖縄の北部訓練場の返還地がやんばる国立公園に隣接しておりまして、来年度に環境省としても現地調査をして、国立公園の編入についても判断されると思います。この地域での保護の必要性というのはどういうお考えでしょうか。
(副大臣)やはり基本的な方針として、希少種がいるところを保護していくというのは基本的には基準がございますので、それに合致するところにつきまして、我々は全国的な観点から必要と判断したところについては守っていって、環境の対策というところを柔軟にやっていきたいと思っております。
(問)先日の大臣の会見でもスケジュールはなかなかというところだったのですけれども、大体の見通しといいますか、現地調査する見通しというのはいつぐらいにできそうなのでしょうか。
(副大臣)それについてはまた見えてきましたら、皆さんにご報告いたします。

(問)共同通信の佐々木です。鳥インフルエンザのことについてお伺いいたします。先日弊社で、全国の動物園に取材したところ、環境省が2011年に定めた指針では動物園ごとに対応マニュアルを作ってくださいということになっていたにも関わらず、調査した85施設のうち、15の施設で作られていなかったということがわかりまして、2011年からの6年ぐらい、5年以上経つのですけれども、現状そのようになっていることについて所感を伺えますでしょうか。
(副大臣)我々がとりましたアンケート調査と少し数字が違うのですが、いずれにしましても2011年に作った指針ですので、そのところについては殺処分の判断基準とか再開までの手順等を、そういうふうないろいろな事態が起こったときのそのマニュアルはきちんとそれぞれの動物園、水族館ごとに状況が違うところがありますので、それぞれで作っていただいて、それをきちんと運営していただくということを徹底していただけるように、我々もしっかり推進していきたいと思います。
(問)その中で環境省が作っている指針をもう少し具体的にしてほしいという声もあったりしているのですけれども、いかがでしょうか。
(副大臣)いろいろなその項目についてはどのような法律も手順もすべてそうですが、現場でのご意見も大切にしつつ、よりいいものにみんなで作り上げていかなければいけないなという形は我々もとっていきたいと思いますので、日々いいものを作っていくように、それは双方の現場の意見もしっかり聞かせていただくような体制はとっていきたいと思います。

(以上)

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