山本大臣記者会見録(平成29年3月14日(火)8:47~8:50 於:衆議院分館1階ロビーぶら下がり)

1.発言要旨

 私の方からは報告することはございません。

2.質疑応答

(問)テレビ朝日の古賀です。温暖化対策について伺います。大臣は日頃から温暖化対策に積極的な自治体や事業者との対話を重ねていますけれども、今後、電力事業者や経団連などとのそういったところと対話の予定はあるのでしょうか。
(答)今までいろんな企業の方と意見交換をやってきたのですけれども、確かに環境問題に熱心な企業の方が中心だったのですけれども、今後、御指摘のような業界の方とも機会があればお話する機会もあろうかとは思っております。
(問)特に具体的に決まっているわけではないのですか。
(答)今、それはないです。

(問)朝日新聞の小堀です。仙台市に計画中の仙台パワーステーションという石炭火力発電所なのですが、アセスの対象外ということで、住民団体から説明会を開催ということで先日開かれました。ただ、説明不足だということでかなり会議が紛糾したということを聞いているのですが、そのことについて大臣の所感をお願いしたします。
(答)住民説明会が開かれていたということも承知をいたしておりますし、紛糾というか、そういう住民説明会があったということも聞いております。住民説明会を開くことが目的ではないと私は思っておりますし、住民説明会を開いて地域住民の方々とうまくコミュニケーションを取るということが目的なんだろうと思っているのですけれども、今 一つうまくいかなかったということに対して残念に思っております。
 環境省としましても、アセス法の適用を受けないそういう事業に対して、「自主的な環境アセスメントの実務集」というのを今週中に作る予定でおりますので、ぜひそれを参考にしていただいて、我々のアセス法に関係ない計画の方々は住民の方々と連絡を密にしていただきたい。前も申し上げたのですけど、自分が家を建てるときだって隣近所にはごあいさつに回ります。やっぱりそれがないと御近所付き合いはうまくいきませんので、そういうことを含めて、是非我々が作るアセスの実務集を見ていただいて、参考にしていただきたいと思っております。

(以上)

ページ先頭へ