石原大臣記者会見録(平成26年4月8日(火)8:41 ~ 8:44  於:(衆)本会議場議食側廊下ぶら下がり)

1.発言要旨

おはようございます。本日の閣議では、当省に特段関係のある案件はありませんでした。私からも、特にありません。

2.質疑応答

(問)代表カメラ、テレビ朝日です。よろしくお願いします。先週のこの会見でも質問が出ていましたが、水俣病に関して伺います。熊本地裁の判決に対する、控訴の期限がですね、14日ということで、1週間を切りました。現在の検討状況、今後のタイミングなどをお話いただけますか。
(答)検討中ということに尽きるのですが、これも先週お話しましたとおり、判決文がかなり膨大なものですし、精査をさせています。関係する役所、また地元もありますので、そこと協議を進行中というのが現在のポジションです。結論から申しますと、どうするということを決めているというわけではありません。

(問)共同通信の角です。先週末に井上副大臣が福島県に行かれまして、中間貯蔵施設の関連で楢葉町、富岡町を訪れてお話をされたと思います。その中で井上副大臣のほうから地元の求める地域振興策、生活再建策について、出来るだけ早く示したいということをおっしゃられたそうです。中間貯蔵施設を巡っては双葉、大熊ともお話をされないといけないと思いますし、先日大臣も地元に行かれたときに、地域振興策や生活再建策のことを求められたと思うのですが、大臣としてはどのようなものをいつくらいに示したいというお考えなのでしょうか。
(答)環境省の立場では、生活再建策が中心になってくると思います。こちらの部分はかなり詰まってきております。振興策は復興庁と一緒となって考えていかなければならない問題ですが、若干、他の省庁をまたぐ案件があります。例えば、電源立地交付金の配分については資源エネルギー庁ですので、復興庁、環境省といえども自分たちの思いどおりにはなりません。そのような話も全体の復興策ということで詰めていかなければいけない。いつまでも時間を掛けて何も示さないということではなく、細かく御要望を聞いていますので、その要望に添った形でしっかりとしたものを示していきたい。しかし、ばらまき的なものは国民の皆様の理解は得られないと思います。
(問)生活再建策については、かなり詰まってきているとおっしゃられましたけれども、具体的な中身は当然地元にまず示すべきだと思うのですが、イメージとしてどのようなものだと理解すればいいでしょうか。
(答)質問の中でお話いただいたとおり、ここでお話しするような内容ではないと思います。

(以上)

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