車座ふるさとトーク(福岡県福岡市)(平成25年03月10日)

 平成25年3月10日、石原伸晃環境大臣は、福岡県福岡市で開催した「車座ふるさとトーク」に出席し、地元の18名の方々と対話しました。

 「車座ふるさとトーク」は、安倍内閣として、大臣・副大臣・政務官が地域に赴き、現場の方々と少人数で車座の対話を行い、生の声をつぶさに聴いて政策に活かそうという取組です。

 今回は、PM2.5(微小粒子状物質)について、医師、薬剤師、保育園の園長、子供を持つ母親、野外で勤務している方、学生などの皆様と意見交換を行いました。

 参加者からは、「インターネットやツイッターで間違った情報も流れているため正しい情報が知りたい。また、間違った情報が流れることは阻止してほしい。」「情報収集したくてもHP等に繋がりにくい。」「予防、対策措置として何をすればよいのか。国民に広く公開してほしい。」「国と市の基準値が違い対応に悩んでいる。子供や高齢者は、大人と同じではないと思うので、それぞれの基準値を示してほしい。」「風評被害が心配。正確な情報を出して、国としても力強く大丈夫だと発信してほしい。」「この問題は日本だけでなくアジア全体、世界的な問題。日本は公害を克服してきた環境先進国だと思うのでリーダーシップを発揮する機会。」など多くの率直な意見が寄せられました。石原大臣からは、正しい情報を提供しなければならないこと、今後、観測網を充実させていきたいこと、PM2.5に関して、国同士で話し合っていきたいことなどお話しました。環境省としては、いただいた様々な御意見も参考に今後の取組を進めていきます。

ページ先頭へ