石原大臣記者会見録(平成25年3月19日(火)8:53 ~ 8:54 於:(衆)本会議場議食側廊下ぶら下がり)

1.質疑応答

(問)代表のテレビ朝日です。1問お伺いします。
 今日、閣議の前に茂木大臣らと、内容は今後のエネルギー施策だと思うのですけれども、お話をされました。石炭火力に関してはお話が出たのか、そして大臣はどのような発言をされたのか教えていただけますか。
(答)会の趣旨は、LNGを海外から調達していかなければなりませんが、これまではどちらかというと、電力会社が言い値で買っているわけです。しかし、貿易収支を見ていただいても、あるいは経常収支を見ていただいても、黒字が減少していて、貿易収支が赤字に転落するというような事態も考えられています。そういうときに、戦略的にLNGを安く買う、そのためにはどうすべきか、こんな話がありました。
 そして今の御質問の石炭火力。もちろん石炭火力も有力なエネルギー源ではありますが、LNG火力と比べて、COの排出量は倍あるわけです。ですからそういうものを導入するに当たっては、価格の安定性、効率性、さらには環境、こういうものに十分に配慮して、エネルギーの在り方を決めていかなければならない。こんな話を私からはさせていただきました。

(問)新設の火力をやる際には、排出量の上限を決めるといった方向性だというふうな報道もあったりとかなのですけれども。
(答)報道については、何だこれは、と官房長官が怒っていました。今日は何にも決めていません。

(以上)

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