大気環境・自動車対策

並行試験の結果:平成22年度冬季 | 微小粒子状物質(PM2.5)の標準測定法と自動測定機の並行試験

 微小粒子状物質(PM2.5)の自動測定機と濾過捕集による質量濃度測定方法(標準測定法)との並行試験を平成22年度に実施し、その結果を得たので公表します。
 なお、今回の並行試験と、平成22年度夏季の並行試験の結果を基に実施した、自動測定機と標準測定法の等価性の評価の結果については、下のホームページを御参照下さい。
 等価性の評価の結果 [PDF 143KB]

別添1:
平成22年度夏季並行試験の結果(今回の結果は、平成22年度夏季と平成22年度冬季のデータを統合させたもの。)
  1. [1] MP101M(1時間値)(Environnement S.A) [PDF 107KB]
  2. [1]' MP101M(日平均値)(Environnement S.A) [PDF 109KB]
     ※測定機[1]については、1時間値から求めた結果を[1]、日平均値を直接測定した結果を[1]'として示す。
  3. [2] 5014i(Thermo Fisher Scientific) [PDF 106KB]
  4. [3] 1405-DF(Thermo Fisher Scientific) [PDF 67KB]