大気環境・自動車対策
平成20年度大気汚染状況について有害大気汚染物質モニタリング調査結果(資料編)
- ベンゼン[PDF 185KB]
- トリクロロエチレン[PDF 41KB]
- テトラクロロエチレン[PDF 41KB]
- ジクロロメタン[PDF 43KB]
- アクリロニトリル[PDF 41KB]
- アセトアルデヒド[PDF 421KB]
- 塩化ビニルモノマー[PDF 153KB]
- クロロホルム[PDF 418KB]
- 酸化エチレン[PDF 33KB]
- 1,2-ジクロロエタン[PDF 538KB]
- 1,3-ブタジエン[PDF 43KB]
- ベンゾ[a]ピレン[PDF 397KB]
- ホルムアルデヒド[PDF 476KB]
- 水銀及びその化合物[PDF 34KB]
- ニッケル化合物[PDF 36KB]
- ヒ素及びその化合物[PDF 35KB]
- ベリリウム及びその化合物[PDF 36KB]
- マンガン及びその化合物[PDF 34KB]
- クロム及びその化合物[PDF 36KB]
- その他の物質
データの取扱いについての留意点
- 調査結果表には、環境省及び大気汚染防止法の政令市が測定したものも含まれる。
- 調査地点によっては、必要とされる測定頻度の測定を実施していない場合もあることから、大気環境基準値との直接的な比較はできないものもある。
- 平均値の欄には当該地点における複数回の測定結果の算術平均値を記載した。
ただし、検出下限値未満のデータが存在する場合には、原則として、当該検出下限値に1/2を乗じて得られた値を用いて平均値を算出した。なお、この方法による計算値が検出下限値より小さい値になった場合(全検体が検出下限値未満の場合等)については、得られた値を括弧書きすることとした。
このため、地方公共団体が公表した資料と一部数値が異なる場合もあることに留意されたい。