南極にはとてもぶ厚い氷床(ひょうしょう)があるので、その重さで、大陸が沈んでいると考えられています。このことをアイソスタシーと言います。
もしも南極大陸の氷が全部溶けてしまったとしたら、氷に押さえつけられていた南極大陸の地面は、今よりも40mから70mぐらい、上昇すると考えられています。
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氷床(ひょうしょう)南極にはとてもぶ厚い氷床(ひょうしょう)があるので、その重さで、大陸が沈んでいると考えられています。このことをアイソスタシーと言います。
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氷床(ひょうしょう)