アリの数が少ない場合 スプレー式殺虫剤等で殺虫してください ヒアリかどうか正確に判別が必要な場合は、ヒアリ相談ダイアルまたは市区町村に連絡し、メールで写真を送付し、相談の上、実物を郵送または持参。 死骸であっても素手でさわらない。 判別用のアリはセロハンテープに貼り付けず、綿などに包む。 アリの集団や巣をみつけた場合 絶対に刺激せず、すぐにヒアリ相談ダイヤルまたは最寄りの市区町村に連絡してください アリや巣をつついたり、踏んだり、殺虫剤や熱湯をかけたりしない。 駆除は、状況に応じて専門家に相談しながら実施。 在来のアリやその他の生物を殺してしまい、かえってヒアリが定着しやすい環境をつくってしまうので、ヒアリと同定されるまでは、むやみに毒餌をおかないでください。 環境省 ヒアリ相談ダイヤル ※通話料は発信者の負担となります。 ※万一、刺されたときは、症状がある場合はお近くの病院にご相談下さい。 チャットボットによる365日、24時間の問合せ受付を開始しました 右下のウインドウから進んでください。 生物多様性キャラクターのアリーがご案内します。 *最終的な種の同定等を保証するものではありません。 *ヒアリ等の疑いの強い場合や緊急の場合は上記または関係機関にご連絡ください。 *生物多様性キャラクターの詳細についてはコチラ