実施期間 | 令和5年3月5日(日) 10:00~15:00 |
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参加者数 | 2名 |
活動概要 | 白山山麓において、数mの積雪の上を、カンジキやスノーシューを履き比べながらトレッキングし、自然観察を行いました。途中で、ウサギやテンの足跡を観察することがでました。 |
実施期間 | 令和5年9月23日(土)10:00〜9月24日(日)14:00 |
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参加者数 | 20名 |
活動概要 | 白山国立公園内の市ノ瀬野営場でキャンプをしながら、レンジャーの仕事体験として自動撮影カメラを使った野生動物調査を実施しました。また、白山麓のブナ林散策やナイトハイクを通じて、子どもたちは複数のミッションをクリアしながら、不思議なもの、気になるものなどを見つけて記録を取り、最後の調査報告会で発表しました。 |
実施期間 | 令和3年2月20日(土) 10:00~15:00 |
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参加者数 | 7名 (保護者5名) |
活動概要 | 雪を使って基地作り、かんじきを履いて雪山を歩いて冬の自然の動きを調査 |
実施期間 | 令和元年 12月27日(金) 8:30~12:00 |
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参加者数 | 15名 |
活動概要 | ・白山の水の恵みについて学ぶ ・土壌の保水力に関する実験も交えて森林の水源涵養力を学ぶ。 ・土砂災害の恐ろしさについて砂防科学館を見学して学ぶ。 |
実施期間 | 11月13日(火) 12:30~16:00 |
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参加者数 | 10名 |
活動概要 | 白山麓の地域では、古くから白山の水の恵みを受けると同時に水害等に悩まされてきました。このプログラムでは、白山手取川ジオパークの専門員や環境省のレンジャーなどが講師となって、白山の大地の成り立ちや水源涵養力などの森林の機能から水の恵みについて学び、白山の自然を守る国立公園やレンジャーの仕事についても学びました。また、人々の暮らしを守る砂防については実験等を見学し、その役割を学びました。 |
実施期間 | 平成29年10月26日(木)13:00~15:30 |
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参加者数 | 14名 |
活動概要 | 市ノ瀬ビジターセンターで白山国立公園と自然保護官の仕事について座学で学んだ後、二次林と人工林の生態学的・学術的な違いを実際に山を見ながら石川農林事務所の方に教えてもらいました。最後はかつて里山林として利用されていた岩屋俣谷園地を歩いて回りながら里山の森林活用について学びました。 |