BOOTH REPORT
環境長期ビジョン「トヨタ環境チャレンジ2050」を紹介するほか、ワークショップや新型プリウスPHVの展示など、環境について楽しみながら学び、体験できるブースでした。
気候変動や資源・水の循環など、社会とともに持続的に発展できるようトヨタが成し遂げるべき「6つのチャレンジ」について、わかりやすく紹介しました。
ネットワーク整備や車線拡幅など渋滞緩和に向けた取り組みのほか、生物多様性保全、廃材リサイクルなどの環境活動を紹介。
首都高の安全対策や工事などをお知らせする横断幕がトートバッグに変身!クイズ正解者の中から抽選で、この「ハタラクトート」をプレゼントしました。
1994年から毎年開催している「環境フォトコンテスト」。今年の応募作品9141点の中から厳選された入賞作品28点を展示。
さまざまな角度から「地球のありのままの姿」を映し出すこと。これが環境フォトコンテストの役割です。受賞作品から、「地球のいま」を感じてみてください。
さまざまな環境保全技術を駅に導入した「エコステ」や環境に配慮した新型車両など、環境への取り組みをパネル展示やクイズコーナーを通じて紹介。
エコステである常磐線の湯本駅では、待合スペースに温泉熱を利用した床暖房を設置しています。その他、JR 東日本では風力発電など地域の自然環境を活かしたエネルギーの創出にも取り組んでいるんですよ。
社会貢献活動や環境に配慮した商品開発を紹介。クイズに答えていただいた方には、オリジナルパズル(再生品)をプレゼント!
環境活動の2本柱である「自然保護」と「空容器問題」の取り組みを展示。環境に配慮した容器・包装や環境教育活動「田んぼの学校」などを紹介しました。
「持続可能な食糧生産」「環境にやさしいくらしの提案」などの取り組みを紹介。ブースにて、プリン・ヨーグルトをプレゼント!
FSC(森林管理協議会)は森林管理が適切に行われているかを認証する国際機関。その森の木材を使った「FSC 認証」のティッシュをプレゼントしました。