全国15地域でエコチル調査を行っています

全国15のユニットセンターと約400の医療機関がエコチル調査を実施しています。
各ユニットセンターでは、環境保健の専門家、産科医、小児科医、助産師、保健師、看護師、臨床心理士などたくさんのスタッフがエコチル調査参加者をサポートしています。

地図上のセンター名をクリックすると各ユニットセンターのスタッフ紹介がご覧いただけます。

全国スタッフ紹介MAP

 

北海道ユニットセンター

北海道ユニットセンター / 旭川サブユニットセンター / 北見サブユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション
  • 参加者向け広報誌「エゾチル通信」「エゾチル通信ミニ」の発行
  • 旭川、北見地区では地域密着の参加者向けニュースレターの発行
  • Webサイトでのイベント案内、スタッフブログ、学術論文・成果の紹介など

スタッフ紹介コメント

北海道ユニットセンターでは、札幌、旭川、北見の3つの地域のスタッフが連携を取りながら、調査を推進しています。特に、冬は寒く、雪も多いため、苦労や工夫が必要なこともありましたが、スタッフみんなで知恵を出し合って、協力して調査を行っています。参加者のみなさまに気持ちよく、楽しみながら調査にご協力をいただけるよう、親切、丁寧な参加者対応を心がけております。
また、参加者向けのイベントの企画、運営や市民向けのアウトリーチ活動(市民講演会、出張講義など)も積極的に行っております。

公式HP

 

北海道ユニットセンター

北海道ユニットセンター

北海道ユニットセンター / 旭川サブユニットセンター / 北見サブユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション
  • 旭川地区でのニュースレターの発行(年1回)
  • 旭川地区での親子向けイベントの開催

スタッフ紹介コメント

旭川サブユニットセンターでは、旭川地区での参加者に向けた広報誌の発行や、オリジナルのイベントを開催し、参加者さまとのコミュニケーションや参加者さまのモチベーションアップとなるように努めております。また、調査が円滑に進むように北海道ユニットセンターでのスタッフ研修に参加したり、参加者さま向けイベントの企画や運営なども行っております。

公式HP

 

旭川サブユニットセンター

北海道ユニットセンター

北海道ユニットセンター / 旭川サブユニットセンター / 北見サブユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション

スタッフ紹介コメント

北見といえばカーリング!夏は暑く、冬は寒い!そんな環境下にある日本赤十字北海道看護大学を拠点に調査を進めています。スタッフは大学教員4名、事務職員1名、調査員4名と事務補助員2名で構成されています。オホーツク圏にお住まいの参加者様に、少しでも楽しくエコチル調査にご参加いただけるよう日々努めております。小さなユニットだからこそできる、おひとりおひとりに寄り添った対応を心掛けて、これからも活動してまいります。

公式HP

 

北見サブユニットセンター

宮城ユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション
  • 参加者向け情報誌「MUCだより」の発行(年2回)
  • 親子で参加できる「エコチルセミナー」を開催(年6回)
  • SNSやHPで情報発信
  • 各地域の健康関連イベントに出展

スタッフ紹介コメント

宮城ユニットセンターの調査地域は、県北は気仙沼市から県南は山元町まで14市町に及びます。調査地域が広いため、インフォームドコンセントなどを担当するリサーチコーディネーターは33名にもなります。地域ごとにサブセンターを設置し、各地の医療機関と密接に連携し、またそれぞれの地域柄を生かしながら調査に取り組んでいます。

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宮城ユニットセンター

福島ユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています!
私たちがサポートしています!
みなさんへのサポートアクション

スタッフ紹介コメント

福島ユニットセンターでは、福島本部事務所と郡山事務所の2つの事務所を拠点に、両事務所約40名のスタッフが連携して福島県内59全市町村を対象に調査を行っています。リクルート時の参加者の皆様の「エコチル調査に参加したい」という気持ちを継続していただけるよう、”参加者さんとの顔の見えるコミュニケーション”をモットーに、県内各地域で参加者の成長に応じたイベント、セミナー等を開催するなどきめ細かな対応に心がけて日々がんばっています。これからも、参加者の皆様のご理解とご協力を得ながらエコチル調査を着実に進め、未来の子どもたちが安心して健やかに育つ環境づくりを目指して、スタッフ一同全力で取り組んでまいります。

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福島ユニットセンター

千葉ユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション

スタッフ紹介コメント

櫻井センター長を中心に、あたたかな人間味あふれるスタッフたちが、時にくだけた冗談で笑い合い、時に熱く議論やアイデアを交わし合いながら仕事をしています。子どもの健康と環境について新たに分かってきたことや、様々な専門家からいただいた知恵を、みなさまへ分かりやすく発信できるよう努めてまいります。
ウェブイベントやコンテンツ配信も行っておりますので、ぜひホームページをチェックしてみてください!

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千葉ユニットセンター

神奈川ユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション
  • 「エコチルかながわ通信」の発行(年1回程度)
  • HP上での成果発表(動画配信もしています)

スタッフ紹介コメント

神奈川ユニットセンターは、小児科の伊藤秀一センター長、公衆衛生学の後藤温副センター長を中心に、データ入力・謝礼支払い担当、学童期検査・詳細調査担当、13歳以降調査担当が、皆様から貴重なデータ(質問票のご回答や学童期検査での測定結果など)をいただくための活動、そしていただいたデータを社会に還元するための活動に取り組んでいます。
臨床の専門家である小児科と予防などに取り組む公衆衛生学がタッグを組み、エコチル調査から得られた結果を、子どもたちの安心・安全のために役立てることを目指します。

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神奈川ユニットセンター

甲信ユニットセンター

甲信ユニットセンター / 甲信サブユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション
  • ニューズレター「こぴっと通信」の発行
  • 対象地域の小学校に出向いて、エコチル調査のPR活動を実施
  • エコチルやまなし公式ブログを発信

スタッフ紹介コメント

山梨県の真ん中、中央市の山梨大学医学部キャンパス内にある「甲信ユニットセンター・エコチルやまなし」は、篠原亮次センター長を中心に、特任教員7名、リサーチコーディネーター(RC)6名、事務スタッフ5名の計18名でエコチル調査に取り組んでいます。
ほぼ全員が参加者リクルートから関わり続けているエコチル調査の“ベテランさん”。RCは全員が保健師や看護師の資格を持っており、参加者さんのフォローアップや詳細調査の実施に、知識と経験を生かして毎日フル回転しています。
エコチル調査というビッグプロジェクトに挑み続けることで深まった「チームワーク」と、鍛えられた「フットワーク」を活かし、子どもたちが安全で安心して暮らせる環境づくりを目指します!

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甲信ユニットセンター

甲信サブユニットセンター

甲信ユニットセンター / 甲信サブユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション
  • 『キッズヨガ教室・親子体操』を開催(定期)
  • 『エコチルフェスティバル』を開催(年1回)
  • 『エコチル信州応援団(FM長野)』ラジオ番組の放送

スタッフ紹介コメント

私たちは雄大な自然に囲まれた信州地域で東に南アルプス、西に中央南アルプスのふたつのアルプスを望む風光明媚な上伊那地域をメインに活動しています。
メンバーはそれぞれ看護師や助産師の資格を持ち専門知識とともに信州の自然で育まれた大きな心と優しさで懇切丁寧に皆様に接しています。
エコチル調査が未来のこどもたちへ健やかな地球環境をもたらす素晴らしいプレゼントとなるよう、協力してくださる皆様とともにしっかり歩んでいきたいと思います!

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甲信サブユニットセンター

富山ユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション

スタッフ紹介コメント

富山ユニットセンターは、標高3,000m級の北アルプスと、美味しい魚介類の宝庫・日本海を満喫できる富山県にあります。

調査・質問票データ入力・研究解析・事務局の各部門が連携し、エコチル調査を実りあるものにするべく全力で取り組んでいます。

またさまざまな印刷物やSNSなどを通じて、参加者さまにはもちろん、広く一般の方にも、エコチル調査の成果をわかりやすくご紹介しています。

調査参加者さまに「参加していてよかった」と感じていただけるよう、これからもスタッフみんなで創意工夫を重ねながら、みなさんと一緒に歩んでいきます!

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富山ユニットセンター

愛知ユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション

スタッフ紹介コメント

愛知ユニットセンターの調査対象地域は一宮市、名古屋市北区です。私たちは参加者の皆さまとの対面コミュニケーションを大切にしています。調査で出会うエコチル調査参加者の皆様や応援してくれる皆様の笑顔や笑い声からパワーをもらったり、皆様との何気ない会話の中からヒントをもらったりしながら日々業務の改善に取り組んでいます。参加者の皆様と共に歩んでいきたいと願っています。「未来の子どもたちのために、今の私たちにできること」にスタッフ一同、一生懸命取り組んでいきます。

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愛知ユニットセンター

京都ユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション

スタッフ紹介コメント

京都ユニットセンターは、京都市左京区・北区、木津川市、滋賀県長浜市の3地区にて、京都大学医学研究科が調査を行っています。3地区のスタッフはそれぞれの場所で、参加者のみなさまから、子どもの成長を感じる幸せ・感動を分けていただきながら、誇りと責任を持って日々の業務にあたっています。場所が離れているのでスタッフ同士はなかなか会えませんが、みんな仲良しです。願いは一つ。エコチルキッズが親になる頃までに、子育てしやすい環境をプレゼントできますように!

いつも参加者のみなさまとともに歩むユニットセンターでありたいと思っています。

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京都ユニットセンター

大阪ユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション
  • 様々な情報を「子育て応援コラム」にてHPで発信
  • 「たこチルとあそぼう」では皆さま楽しめる企画をHPで随時更新
  • ニューズレター「たこチルだより」の発行

これからもみなさんに役立つ情報やイベント開催のお知らせ等を提供していきます!

スタッフ紹介コメント

大阪ユニットセンターは、大阪大学公衆衛生学教室と大阪母子医療センターが協力して活動しています。当センターでは、研究に参加いただいている皆さまと一緒に、環境要因が子どもたちの健康や発達に与える影響を明らかにする取り組みを進めています。
参加者の皆さまとの交流を大切にしながら、私たちのイメージキャラクター「たこチル」と共に、これからも地域に根ざした活動を通じて、子どもたちの健やかな未来を支える研究を続けていきますので今後ともご協力をよろしくお願いします。

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大阪ユニットセンター

兵庫ユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション
  • 参加者向け広報誌『エコチルひょうご』を発行
  • 公開講座や科学実験教室などのイベントを開催
  • HP「ファミリーブログリレー」では保護者の方がリレー形式で記事を執筆中!

これからもご家族で楽しんでいただけるイベントを企画したり、皆様の役に立つ情報などを発信していく予定です!

スタッフ紹介コメント

いつもエコチル調査にご協力いただきまして、誠にありがとうございます。兵庫ユニットセンターでは、参加者の皆様からお預かりした質問票や生体試料などのデータを蓄積して、次世代の健康につながる研究を進めております。また、調査で得られた成果や進捗状況を広報誌などにてお伝えし、親子で楽しんでいただけるイベントも開催しております。イベントなどで参加者の皆様とお会いできることが私たちスタッフのパワーの源です!エコチル調査はお子さんが13歳以降も継続することが決まりました。これからも多くの皆様のご協力のもと、スタッフも精進してまいります。引き続きエコチル調査へのご協力をよろしくお願いいたします。

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兵庫ユニットセンター

鳥取ユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション

スタッフ紹介コメント

鳥取ユニットセンター(鳥取大学医学部)は、鳥取県西部の米子市に立地しています。近くには大山(伯耆富士)や 米子城跡、中海、日本海など豊かな自然に囲まれている環境にあります。

子育て中のスタッフが多く、参加者の気持ちに寄り添いながら、成長する子供たちにエールを送る思いで日々の仕事に取り組んでいます。 エコチル調査は社会貢献度が高い調査と認められ、13歳以降も調査が続くこととなりました。
今後も協力してくださる皆さんと一緒に歩んでいき、子どもたちの健やかな未来のために貢献していきたいと思います。

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鳥取ユニットセンター

高知ユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション

スタッフ紹介コメント

高知大学小児保健・環境医学研究センターにある高知ユニットセンターでは、未来の子どもたちのために、菅沼センター長以下、教員、研究員、リサーチコーディネーター、事務スタッフが一丸となり、学部の垣根を超えた調査実施と共同研究を進めております。
2011年の調査開始時、私たちの希望として生まれた高知ユニットセンターキャラクター「ちょるるん」。太陽いっぱいの南国土佐で、いつもニコニコ、つらい時もうれしい時もずっと私たちのそばにいます。
13歳以降も調査はまだまだ続きます。これからも協力してくださる皆さまと共に歩んでいきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

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高知ユニットセンター

福岡ユニットセンター

産業医科大学サブユニットセンター / 九州大学サブユニットセンター

マスコット・ロゴマーク 私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション

スタッフ紹介コメント

産業医科大学サブユニットセンターは、福岡県北九州市八幡西区の産業医科大学の中にあります。
事務局は、辻センター長以下、教員、リサーチコーディネーターや事務スタッフで構成されています。
当サブユニットセンターは2011年に登録が始まったエコチル調査(本体調査)と本体調査に先行するパイロット調査を実施しています。スタッフ全員が情報交換しながら、活発に活動しています。
長い調査になりますが、ぜひ楽しみながらご参加いただき、参加者の子ども達・保護者の皆さまと「エコチル調査を一緒に作っていく」ことができたらと願っております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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産業医科大学サブユニットセンター

福岡ユニットセンター

産業医科大学サブユニットセンター / 九州大学サブユニットセンター

マスコット・ロゴマーク みなさんへのサポートアクション
  • 『すくすくえこちるっこ!ふくおか』を発行(年1回)

スタッフ紹介コメント

九州大学サブユニットセンターは、福岡市東区の九州大学内にあり、産婦人科医・小児科医・看護師・臨床心理士・事務員総勢19名のスタッフで運営しています。
2011年に登録が始まったエコチル調査(本調査)と本調査に先行する調査(パイロット調査)を実施しています。
参加者の皆さま、地域の皆さまと一緒に、より良い調査となるようスタッフ一同努力してまいります。
次世代の子どもたちが明るく健やかに成長できる環境づくりのため、エコチル調査へのご協力をよろしくお願いいたします。

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九州大学サブユニットセンター

南九州・沖縄ユニットセンター

熊本大学サブユニットセンター / 宮崎大学サブユニットセンター / 琉球大学サブユニットセンター

マスコット・ロゴマークマスコットキャラクター
私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション
  • 情報誌『ひごチルplus』年2回発行
  • 年1回 各調査地域でイベントを開催
  • 年間全質問票提出「スタンプラリー キャンペーン」を実施
  • Web質問票 全回答者へ「サンクスキャンペーン」を企画

スタッフ紹介コメント

熊本大学サブユニットセンターは、南九州・沖縄ユニットセンター長の加藤貴彦先生を中心に、産科婦人科学分野の大場先生・小児科学分野の中村先生に支援をいただきながら、エコチル調査専任の教員を中心に、総勢22名のスタッフで調査を進めています。私たちは、エコチル調査に情熱を持って取り組むことが、未来のこどもたちの幸せにつながっていくと信じ、スタッフ一丸となって日々頑張っています。参加者の皆さま、エコチルを支援してくださっている皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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南九州・沖縄ユニットセンター
熊本大学サブユニットセンター

南九州・沖縄ユニットセンター

熊本大学サブユニットセンター / 宮崎大学サブユニットセンター / 琉球大学サブユニットセンター

マスコット・ロゴマーク
私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション

みなさまにとってエコチル調査が身近に感じられるような取り組みを心掛けています。

スタッフ紹介コメント

宮崎大学サブユニットセンターは、宮崎大学(宮崎市)と延岡市役所内の2つの事務局で調査を行っています。
参加者のみなさまの立場になって寄り添うことをモットーに調査をすすめております。
これからもご協力をよろしくお願いいたします。

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宮崎大学サブユニットセンター

南九州・沖縄ユニットセンター

熊本大学サブユニットセンター / 宮崎大学サブユニットセンター / 琉球大学サブユニットセンター

マスコット・ロゴマーク
私たちがサポートしています!私たちがサポートしています! みなさんへのサポートアクション
  • イベント開催(不定期)
  • 初めてWEB質問票を利用する参加者の皆さんを対象とした相談会
  • 広報誌ちゅらちるだより(年1回)の発行

スタッフ紹介コメント

琉球大学サブユニットセンターの調査対象地域は事務局から300㎞離れた宮古島です。
調査対象地域が遠方のため、現地スタッフと琉大事務局スタッフが連携を取りながら活動しています。
他のユニットセンターに比べて規模は小さいですが、スタッフ一人ひとりが誇りとやりがいをもって和気あいあいとした雰囲気の中で業務に取り組んでいます。
エコチル調査は13歳以降も続くため、これからも参加者の皆さんの成長に合わせた活動やサポートを行っていきたいと思います!

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琉球大学サブユニットセンター

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