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世界の主要なラベル

■世界の主要な環境ラベル制度(GENに加盟しているもの)

制度名/参加国Green Seal(グリーンシール)/米国
運営主体Green Seal(独立非営利団体)
制度の開始年1989年
概要
Green Sealによって認定された商品に対してラベルの使用を認めるもの。ラベルには環境負荷が少ないことを示す内容のコメントを付ける。
カナダのEnvironmental Choice Programと提携している。




対象品目
対象商品は商品による環境影響の大きさや、その類型に分類される商品の数を考慮して選定される。
商品類型は以下の通り(2006.01.ホームページ確認情報)。
 ・Alternative Fueled Vehicles (GC-02)
 ・Anti-Corrosive Paints (GC-03)
 ・Coated Printing Paper (GS-10)
 ・Commercial Adhesives (GS-36)
 ・Compact Fluorescent Lamps (GS-05)
 ・Degreasers (GS-34)
 ・Electric Chillers (GS-31)
 ・Fleet Vehicle Maintenance (GC-10)
 ・Food Service Packaging (GS-35)
 ・ Green Procurement Criteria (GS-38)
 ・ Green Facilities Operation and Maintenance Criteria (GS-39)
 ・Household Cleaners (GS-08)
 ・Industrial & Institutional Cleaners (GS-37)
 ・ Industrial & Institutional Floor-Care Products(GS-40)
 ・Lodging Properties (GS-33)
 ・Newsprint (GS-15)
 ・Occupancy Sensors (GC-12)
 ・Paints (GS-11)
 ・Paper Products Used in the Preparation of Food (GC-08)
 ・Paper Towels and Paper Napkins (GS-09)
 ・Photovoltaic Modules (GS-32)
 ・Powdered Laundry Bleach (GC-11)
 ・Printing and Writing Paper (GS-07)
 ・Re-Refined Engine Oil (GS-03)
 ・Residential Central Air Conditioning Systems (GC-09)
 ・Residential Central Air-Source Heat Pumps (GC-15)
 ・Reusable Utility Bags (GS- 16)
 ・Split-Ductless Air-Source Heat Pumps (GC-13)
 ・Tissue Paper (GS-01)
 ・Watering Hoses (GC-01)
 ・Windows (GS-13)
 ・Window Films (GS-14)
認定商品
認定商品数は300超(2006.01.ホームページ確認情報)。
ホームページ上で認定商品に関する情報が公開されている。
着目する
環境影響
共通的な基準は以下の通り。
 ・商品ごとのクライテリア(認定のための基準)を遵守すること。
 ・法規制に従うこと。
 ・安全基準はクライテリアに含まれていないため、決められた安全基準は守ること。 等
クライテリアは、原材料の採取、又は天然資源の産出から最終処分に至るプロセスにおける環境負荷を考慮して策定されている。
認定手続
商品の認定手続は以下の通り。
 ・ 商品認定のための予備申請書を提出し、商品の認定基準の存在を確認。基準がない場合はGreen Sealに相談。
 ・ Green Sealより正式な申請書類一式と秘密保持契約書を送付。
 ・ 必要事項を記入、署名し、審査料とともに提出。
 ・ Green Sealスタッフにより、審査手順の説明が行われ、審査に必要な商品のデータの提出が求められる。
 ・ 商品サンプル提出のための製造所への立ち入り検査の日程調整が行われる。
 ・ グリーンシールマークとそれに表示する環境負荷が少ないことを示す内容のコメントを含めた、商品のパッケージや販売・宣伝の材料となるもののデザインを、Green Sealスタッフと開発する。マークの使用方法についても事前にGreen Sealの承認が必要。
 ・ 商品がすべての認定基準を満たすと判断されると、正式な書面と証明書によりGreen Sealマークの使用が認められる。
機能的に同等の商品であれば、その商品類型のクライテリアを用いて認定を受けることができる
認定基準を満たす商品であっても、予期しない重大な環境影響を及ぼすことが明らかになった場合は認定しない。この場合、Green Sealも認定基準を見直す。
商品認定後、Green Sealはモニタリングを開始。
HPアドレスhttp://www.greenseal.org/
問い合わせ先(上記ホームページに問い合わせ先等の記載あり)
主要
参考文献等
*1上記ホームページ
*2「世界各国におけるエコラベリング制度実態調査報告書」(財)日本環境協会、平成10年3月

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