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世界の主要なラベル

■世界の主要な環境ラベル制度(GENに加盟しているもの)

制度名/参加国Nordic Swan(ノルディックスワン)/ノルウェー、デンマーク、フィンランド、アイスランド、スウェーデン
運営主体
北欧エコラベル委員会(Nordic Ecolabelling Board):商品類型及び最終的なクライテリア(認定のための基準)を決定。
各国担当組織:ラベルを管理。
制度の開始年1989年(最初のクライテリアは1991年に策定)
概要
北欧委員会(Nordic Council)が導入した制度。多国間の制度としては世界で初めて導入された。EUのエコラベルと協力関係にある。
要求事項を満たす商品に対してラベルの使用を認めるもの。




対象品目
商品類型は以下の通り(2006.01.スウェーデンのホームページ確認情報)。
・Adhesives
・Audiovisual equipment
・Automatic dishwashing detergent
・Batteries , primary
・Batteries ,Rechargeable
・Building materials:chipboard, fibre board and gypsum board
・Car and boat care products
・Car Wash installations
・Cleaning services
・Clening products
・Closed fireplaces for biofuel
・Closed toilet systems
・Coffee filters
・Composts
・Compressors
・Copying machines, printers, faxmachines and multifunctional devices
・Cosmetic products
・De-icers
・Detergents for textiles
・Dishwasher detergents for professional use
・Durable wood-Alternative to conventionally impregnated wood
・Filmforming floor care products
・Flooring
・Furniture and fitments
・Grease-proof paper
・Hand towel roll services
・Hand washing up liquid
・Hotels
・Industrial cleaning and degreasing agents
・Kitchen appliances and equipment
・Laundries
・Laundry detergents and Stain removers
・Lawnmowers
・Light sources
・Lubricating oils
・Marine engines
・Microfibre cloths and mops
・Oil burner/boiler combinations
・Outdoor furniture
・Packaging paper
・Paper envelopes
・Pellets
・Personal computers
・Photo Finishing Services
・Printed matter
・Printed Wiring Boards
・Printing paper
・Refridgerators and Freezers
・Sanitary Products
・Shampoo,conditioner, body shampoo ,liquid and solid soap
・Small heat pumps
・Small Houses
・Solid Biofuel Boilers
・Supermarkets Grocery stores
・Textiles
・Tissue paper
・Toner cartridges
・Washing machines
・Vehicle tyres
・Windows
・Working machines, park and garden
・Writing instruments
認定商品
認定商品数は約3,000以上、ライセンス数は1,137(2005年12月現在、GENews確認情報)。
スウェーデンではホームページ上で、認定商品に関する情報が公開されている。
着目する
環境影響
原材料の採取、又は天然資源の産出から最終処分に至るプロセスにおける環境負荷を考慮してクライテリアを策定している。
参加国のいずれか一つが原案を作成する。
認定手続
商品の認定手続は以下の通り。
 ・参加国の製造業者、輸入業者、流通業者がそれぞれの国の担当組織に申請。参加国以外の企業の場合は、商品のクライテリア策定を担当した国の担当組織に申請。製造業者以外が申請する場合は、製造業者の署名が必要。通常、独立試験機関による商品試験結果等の必要書類も提出(試験に要する費用は申請者の負担)。
 ・申請者、製造業者に対する立ち入り検査。
 ・書類でクライテリアを満たしていることが証明されていればライセンスが与えられる。なお、いずれか一つの国でライセンスが得られていれば、他の参加国でも有効であるが、他の参加国で使用する場合には登録手続と年間使用料を支払う必要がある。
ライセンスを受けた者は、商品がクライテリアを満たしていることを検査する必要がある。各国担当組織は定期的に、予告なしで検査を実施する。
HPアドレス
http://www.ecolabel.no/(ノルウェー、現地語中心)
http://www.svanen.nu/Eng/(スウェーデン、英語)
http://www.ecolabel.dk/(デンマーク、現地語中心で英語の情報は限られている)
http://www.ymparistomerkki.fi/(フィンランド、現地語中心で英語の情報は限られている)
http://www.ust.is/(アイスランド、現地語中心)
問い合わせ先(上記ホームページに問い合わせ先等の記載あり)
主要
参考文献等
*1上記ホームページ
*2GENホームページ
*3 「世界各国におけるエコラベリング制度実態調査報告書」(財)日本環境協会、平成10年3月

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