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TOP >登録された情報を見る >環境物品を選ぶ際に参考となる情報源一覧 >II. 特定の品目を対象にした環境ラベル等 (2) >その他の環境ラベル等 >バタフライロゴ
登録された情報を見る情報を登録する制度全般を知る
環境物品を選ぶ際に参考となる情報源一覧
[1]概要

バタフライロゴ
環境ラベル等の特色印刷のプロセスの中で最も環境配慮がされたオフセット印刷方式(製版時の現像廃液がない、湿し水・IPAを使わない、VOCの放散量が少ない印刷方式)を使用していることを環境保護ロゴにて明示するものです。
日本水なし印刷協会が運営する制度です。
情報の提供手法
マーク等表示環境負荷データ表示/提供
環境影響の考慮の範囲
様々な環境影響を全体的に考慮した環境ラベル等その他の環境ラベル等


[2]詳細

(1)運営主体名及びその概要
日本水なし印刷協会(日本WPA)

(2)運営開始年
1998年 米国で開始、2002年日本で開始

(3) 対象物品等 (2006年6月現在)
企業の環境報告書:約350点にバタフライロゴが掲載
あらゆる印刷物(カタログ、パンフレット、新聞、パッケージ、ラベル)を通し、このロゴをつけることを旨としている。

(4)着目する環境影響
 大気汚染防止、水の使用抑制に着目している。

 

表 着目する環境影響

環境負荷項目ライフステージ
A 資源採取B 製造C 流通D 使用・消費E 廃棄F リユース・
リサイクル
1 資源の消費
2 エネルギーの消費
3 大気・水・土壌への汚染物質の排出
4 廃棄物の排出
5 有害物質の利用
6 生態系の破壊
7 その他の環境負荷

(5)マークを使用するための基準
1)基準概要
水なし印刷を実際にこなせる印刷会社のみが、同協会会員の資格を得ることができる。同協会の会員企業であり、水なし現像機を保有している企業のみがロゴを使用することができる。
2)基準策定手続
会員資格を得るには、同協会のホームページ上の入会申請フォームに必要事項を記入の上、送信する。約1週間の間に、資格要件を満たしているか審査のうえ、申請者に回答する。入会金は不要であるが、会費6ケ月分の前納を持って会員資格が付与される。
3)基準の目安
水なし印刷を実際に使用している印刷会社の判定基準として、実渦なし版現像装置を設置している会社でないと、入会できない。


(6)マークを使用するための手続
・会員であれば、水なし印刷を行った印刷物にはマークを使用できる。

(7)製品情報確認方法

(  )供給者の書類で確認
(  )検査機関等の検査結果の添付により確認
(  )運営主体から検査機関等に検査依頼
(○)事業所への立入調査
(  )特になし
(○)その他

  
(8)適正表示の取組

(○)実施要領等における適正表示の規定
(○)適正表示のための規定(罰則規定等)を含むマーク等使用契約
(  )適正表示のための規定(罰則規定等)を含む同意書等での確認
(  )マーク使用者からの使用状況報告
(○)市場サンプリング検査
(○)事業所への立入調査
(○)消費者等からの通報受付体制の整備
(  )特になし
(  )その他


○具体的な適正表示の取組
・不正使用ロゴの事例が散発し、印刷業界紙を通し、その不正ロゴ防止の広報と広告を行っている。

(9)関連情報の入手方法
概要
http://waterless.jp
実施要領等
(http://www.waterless.jp/butterfly/index.php
マークを使用するための基準
http://www.waterless.jp/butterfly/about.php
マーク表示商品のリスト
http://www.waterless.jp/waterless/index.php

(10)問い合わせ先
団体名:日本WPA事務局
担当者名:五百旗頭(イオキベ)忠男
住所:東京都文京区小日向2-31-14
電話:03-5976-8031
FAX:03-5976-8030

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