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情報を見る情報を掲載する制度全般を知る
事業者団体等による取組
[1]概要
(2013年4月現在)

衛生マットレス衛生マットレス
環境ラベル等の特色 一定の環境に関連する基準を満たすマットレスに表示されるマークです。全日本ベッド工業会が運営する制度です。
情報の提供手法
マーク等表示環境負荷データ表示/提供
環境影響の考慮の範囲
様々な環境影響を全体的に考慮した環境ラベル等その他の環境ラベル等


[2]詳細

(1)運営主体名及びその概要
全日本ベッド工業会
ベッド等製造メーカーから構成される業界団体

(2)運営開始年
2001年

(3)対象物品等(2013年4月現在)
マットレス:730商品

(4)着目する環境影響
資源の消費(未利用繊維の利用*)、オゾン層破壊物質の不使用、及び大気汚染物質(遊離ホルムアルデヒド)の健康への影響に着目。
*未利用繊維…紡績時に発生する単繊維や衣料等の製造時に発生する裁断屑、廃品となった製品等を綿状に分解し、再生した繊維。

表 着目する環境影響

環境負荷項目 ライフステージ
A 資源採取 B 製造 C 流通 D 使用・消費 E 廃棄 F リユース・リサイクル
1 資源の消費





2 エネルギーの消費





3 大気・水・土壌への汚染物質の排出  




4 廃棄物の排出





5 有害物質の利用  




6 生態系の破壊  




7 その他の環境負荷






(5)マークを使用するための基準
1)基準概要
  • フェルト類に使用される繊維は全て未利用繊維(*)であること。
  • ウレタンフォームの発泡剤にオゾン層を破壊する物質が使用されていないこと。
  • 対象材料(*)からの「遊離ホルムアルデヒド」が、規格を満たしていること。
(*)対象材料…表地、ウレタンフォーム類、不職布類、綿類(化繊綿を含む)、フェルト類、パームパッド類
キルト詰物層(表地/裏地を含む)に「抗菌防臭加工」を施した材料を使用しており、その材料 が規格をすべて満足していること。
規格: (1) 抗菌効果、(2) 安全性(急性経口毒性)、(3) 安全性(変異原性)、(4) 持久性
2)基準策定手続き
同工業会の技術委員会が基準を作成
同工業会の社長会における承認を経て策定

(6)マークを使用するための手続
1)  申請者が申請書類を作成し、同工業会の事務局に提出
2)  事務局が必要書類の完備を確認した上で、技術委員会に提出
3)  技術委員会による審査及び許可に関する決議
4)  事務局が「審査結果報告書」を発行

(7) 製品情報確認方法
(○)供給者の書類で確認
(○)検査機関等の検査結果の添付により確認
( )運営主体から検査機関等に検査依頼
(  )事業所への立入調査
( )特になし
( )その他

*具体的な製品情報確認方法
「マットレス環境基準『衛生マーク』管理運営規則」に基づき、技術委員会が、マーク使用申請書及び試験成績書等の書類を審査・確認する。

(8) 適正表示の取組
(○)実施要領等における適正表示の規定
( )適正表示のための規定(罰則規定等)を含むマーク等使用契約
(  )適正表示のための規定(罰則規定等)を含む同意書等での確認
( )マーク使用者からの使用状況報告
(○)市場サンプリング検査
( )事業所への立入調査
( )消費者等からの通報受付体制の整備
( )特になし
( )その他

*具体的な適正表示の取組
「マットレス環境基準『衛生マーク』管理運営規則」において、会員企業の適正表示義務を規定すると共に、必要に応じた試買調査、及び会員企業が不適正な表示を行った場合の罰則規定を定めている。

(9) 関連情報の掲載ホームページアドレス (最新情報はこちらで入手してください)
マークの詳細(全日本ベッド工業会)

(10)問い合わせ先
団体名 :全日本ベッド工業会
部署名 :事務局(技術委員会)
担当者名 :鈴木 敏夫
住所 :〒110-0005 東京都台東区上野3丁目20-8 小島ビル4F
電話:03-3832-7833
FAX:03-3832-7878
電子メールalln-bed@sea.plala.or.jp
URLhttp://www.zennihon-bed.jp
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