日本の里地里山30

里地里山30の概要

 国土の4割を占める里地里山は、生物多様性の保全上重要な役割を担っており、都市周辺の身近な自然とのふれあいの場としても欠かせない地域である。しかし、近年、農山村では過疎化等による管理放棄、都市近郊では開発等の土地利用転換が進むなど、里地里山の消失や質の低下が顕在化している。
 このような背景を踏まえ、環境省及び読売新聞社は、里地里山の様々な保全活動に光を当て全国に広く紹介することによって、全国の人と自然が調和した里地里山の保全を推進し、後生に引き継ぐことを目指して「日本の里地里山30−保全活動コンテスト−」を開催した。
 保全活動団体の選定に当たっては、[1]生物多様性保全、[2]多様な主体の参画、[3]社会的仕組み作り、地域活性化、[4]環境学習、体験学習、[5]先進性、独自性等の観点から総合的に審査し、特に保全活動等が顕著であると認められた30団体を選定した。

各団体の活動詳細については以下を参照ください。
 
環境省 自然環境局 自然環境計画課