里地里山における「新たな共同利用」推進のための参考手引書の作成について
国土の約4割を占めるといわれる里地里山ですが、従来の担い手(農林業者や地域コミュニティなど)だけでは、その維持管理が困難となっており、今後は、都市住民や企業など多様な主体が関わることが必要になっています。
こうした中、多様な主体が里地里山の保全活用に関わるあり方を「新たな共同利用」と位置付け、共同利用による地域ならではの里地里山づくりを推進するため、参考手引書を作成しましたので、是非ご活用ください。
こうした中、多様な主体が里地里山の保全活用に関わるあり方を「新たな共同利用」と位置付け、共同利用による地域ならではの里地里山づくりを推進するため、参考手引書を作成しましたので、是非ご活用ください。
新たな共同利用参考手引書[PDF 3,258KB]