環境省 >保健・化学物質対策 >科学的知見の充実及び環境リスク評価の推進 >化学物質の内分泌かく乱作用に関するホームページ >関連ニュース一覧 >「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約に基づく国内実施計画」の改定等について
残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約の対象物質の追加等を踏まえ、今般、関係省庁連絡会議において、同条約に基づく国内実施計画を改定し、平成17年に策定した国内実施計画の点検結果と併せて、平成24年8月24日に同条約の締約国会議に提出する。今後は、改定された国内実施計画に基づき、関係省庁と連携して、POPsの排出削減、適正処理、環境監視、国際協力などに引き続き取り組む。
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