プロジェクト
シンポジウム
シンポジウム「環境省ウォータープロジェクト~水環境の活用と保全に向けて~」を開催しました!
- 日時 令和5年2月21日(火)15:00~17:00
- 場所 Zoomウェビナー
- 主催 環境省
環境省主催でシンポジウム「環境省ウォータープロジェクト~水環境の活用と保全に向けて~」をオンライン開催し、企業や地方公共団体から水リスクや水循環に関する取組等の講演を行い、200名を超える参加がありました。
本シンポジウムでは、事例紹介として、滋賀県の三和伸彦理事から「マザーレイクゴールズ(MLGs)が紡ぐ新たな循環と協働の形」について、宗像国際環境会議の養父信夫事務局長から「世界遺産の海を次世代に~海の鎮守の森構想~」について紹介いただき、パネルディスカッションでは、「地域を元気にする水辺からのアプローチとして何ができるか?」をテーマに、水に関わる様々な分野の有識者により水環境を守りながら積極的に活用していく方策について議論を実施しました。
発表資料
事例発表資料
- 「マザーレイクゴールズ(MLGs)が紡ぐ新たな循環と協働の形」(PDFファイル:10.5MB)
滋賀県理事/琵琶湖政策・MLGs推進担当 三和 伸彦 氏 - 「世界遺産の海を次世代に~海の鎮守の森構想~」(PDFファイル:7.3MB)
宗像国際環境会議 事務局長 養父信夫 氏
パネルディスカッション
- 「地域の参加・協働による「市民科学」の役割」(PDFファイル:2MB)
九州大学大学院工学研究院 環境社会部門 准教授 清野 聡子 氏 - 「川を活かして地域を元気にしよう」(PDFファイル:1.2MB)
公益財団法人リバーフロント研究所 主席研究員 中村 圭吾 氏 - 「福島県における復興と地域連携の事例」(PDFファイル:1.6MB)
農業・食品産業技術総合研究機構 上級研究員 万福 裕造 氏 - 「環境省の取り組みについて」(PDFファイル:2.3MB)
環境省水・大気環境局水環境課長 大井 通博