ホーム > ネットde研究成果報告会 > 平成28年度 > 1-1402 資源価値を引き出す次世代マテリアルストックに関する研究

課題成果報告

1-1402 資源価値を引き出す次世代マテリアルストックに関する研究
研究代表者
所属名・氏名
谷川 寛樹
(名古屋大学)
実施期間(年度)H 26 〜H 28
人間社会が枯渇性資源を使う限り、その資源価値を最大限に引き出す“もの使い”を社会に根付かせることが重要である。本研究は、社会が活用する“動”と“静”の資源のうち“動”を評価するマテリアルフロー分析に加えて“動”を支える“静”に焦点を当てたマテリアルストック分析を行い社会に滞留する資源の価値について定量化および指標体系の構築を行う。社会に蓄積されたストックは“静”の状態として資源価値を発揮し、同時に“動”であるフローを発生・効率化させ、“動”と“静”は表裏一体のシステムとして、資源を利用する社会を豊かにする。本研究では、その豊かさを生み出すマテリアルストックについて、経年的かつ地理的に定量化を行い、使用価値や資源化価値、低炭素性などに基づき整理する。さらに、今後の社会経済動向や地理的条件も加味しつつ、資源価値の高いストックを生み出す戦略を検討するためのツールの開発を行うとともに、ストックの利用価値等に関する指標について検討を進める。

成果報告スライド

資料ダウンロード

報告スライド
1-1402  成果報告スライド PDF ( 5,707 KB)

←ネットde研究成果報告会 一覧ページへ  ↑ページトップへ