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課題成果報告

5-1306 日本海及び周辺域の大気・海洋における有機汚染物質の潜在的脅威に関する研究
研究代表者
所属名・氏名
早川 和一
( 金沢大学 )
実施期間(年度)H 25 〜H 27
環日本海諸国は世界で最も激しく、急速に発展している地域である。しかし、化石燃料の大量消費に伴って放出される有害化学物質や農薬による大気・水環境の汚染は、この地域全体の潜在的な脅威になっている。住民の健康を保持し、水産資源を保護するためには、これらの汚染を正確に把握して適切な防止対策を講じる必要がある。本研究は、化石燃料の燃焼に由来して発生するベンゾ[a]ピレンに代表される多環芳香族炭化水素類(PAHs)と、農薬やダイオキシンなど難分解性有機汚染物質類(POPs)を対象として、この地域における発生や輸送、二次反応、負荷などを明らかにする。作成される環日本海域の汚染マップとシュミレーションモデルは、これら化学物質汚染の将来予測を可能にし、国内外の効果的な施策の選択と実施に貢献できる。

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5-1306  成果報告スライド PDF ( 2,633 KB)

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