Digital Printマーク
[1]概要(2026年3月現在)
- 環境ラベル等の特色
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『印刷工程で刷版を使わない商用デジタル印刷機』で製造された、少部数印刷物に使用可能な環境ラベルです。
- 情報の提供手法
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- マーク等表示
- 環境負荷データ表示/提供
- 環境影響の考慮の範囲
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- 様々な環境影響を全体的に考慮した環境ラベル等
- その他の環境ラベル等

[2]詳細
- 運営主体名およびその概要
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運営主体名:一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会
概要:ビジネス機械とそれに付随する情報システム産業の発展に貢献することを目的に設立された団体。製造事業者のみならず販売やサービス関連の事業者とも連携を深め、より幅広い視点から、環境保全、製品安全、標準化、国際協力、調査統計等に関する事業を多角的に展開している。
- 運営開始年
- 1960年
- 対象物品等
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印刷物:認定商用デジタル印刷から出力された印刷物
例:名刺、書籍、カタログ、チラシ、DM、報告書、事務用印刷物等
- 着目する環境影響
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「印刷物のライフサイクルにおける、資源採取・製造段階の環境負荷削減」に着目している。
表 着目する環境影響
環境負荷項目 ライフステージ A 資源採取 B 製造 C 流通 D 使用・消費 E 廃棄 F リユース・リサイクル 1 資源の消費 2 エネルギーの消費 3 大気・水・土壌への汚染物質の排出 4 廃棄物の排出 5 有害物質の利用 6 生態系の破壊 7 その他の環境負荷 - マークを使用するための基準
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基準概要
JBMIAが環境負荷低減に貢献できる商用デジタル印刷機を選定し、その基準を満たした商用デジタル印刷機※から出力された少部数印刷物であること
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基準策定手続き
JBMIA商用デジタルプリンティング部会にて基準を作成し、JBMIA内の承認を経て策定
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基準の目安
ASC養殖場基準は、以下の国際的な枠組みおよび指針を踏まえて策定されています。
上記認定基準を満たした商用デジタル印刷機によって出力されており、且つ、1紙面当たり印刷枚数が少部数(およそ5,000枚以下)であること
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- マークを使用するための手続
- 1.商用デジタル印刷機メーカーがJBMIAに認定基準審査の申請
2.JBMIAにて審査。認定機種に関してはWebサイトで公開
3.認定機種を導入し環境ロゴを活用したい企業は以下の手順を実施
1次申請:メーカーに認定機を導入している承認を受け申請PWを入手
2次申請:JBMIAに1次で得た申請PWを用いて申請を行う
4.JBMIAにて申請内容、マーク使用規約受諾を確認し審査。
承認の場合、環境ロゴデータのダウンロードURLを送付。
- 製品情報確認方法
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- 供給者の書類で確認
- 検査機関等の検査結果の添付により確認
- 運営主体から検査機関等に検査依頼
- 事業所への立入調査
- 特になし
- その他
*具体的な製品情報確認方法
- 適正表示の取組
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- 実施要領等における適正表示の規定
- 適正表示のための規定(罰則規定等)を含むマーク等使用契約
- 適正表示のための規定(罰則規定等)を含む同意書等での確認
- マーク使用者からの使用状況報告
- 市場サンプリング検査
- 事業所への立入調査
- 消費者等からの通報受付体制の整備
- 特になし
- その他
- 関連情報の掲載ホームページアドレス(最新情報はこちらで入手してください)
- 問い合わせ先
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団体名一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会
部署名事業推進部
担当者名環境ラベル問合せ担当 山中(やまなか)、岡野(おかの)
住所〒108-0073港区三田3-4-10 リーラヒジリザカ7F
電話03-6809-5114
FAX03-3451-1770
電子メールdp-logo@jbmia.or.jp
URLhttps://www.jbmia.or.jp/
