知床

世界遺産地域の紹介

世界遺産地域の紹介 知床半島は北海道の北東部に位置し、火山活動などによって形成された標高1,500m 級の急峻な山々、切り立つ海岸断崖、湿原・湖沼群などにより構成されています。遺産地域はこの知床半島の中央部から先端の知床岬にかけての陸地と、その周辺の海を含む約71,100ha の地域です。

世界遺産地域の紹介 知床世界遺産センター 海食崖 フレペの滝 羅臼岳 知床五湖 カムイワッカ湯の滝 硫黄山 海氷(流氷) ホエールウオッチング 知床世界遺産ルサフィールドハウス 羅臼ビジターセンター 羅臼湖 オオワシ オジロワシ シレトコスミレ サケ トド エゾシカ ヒグマ シマフクロウ

*注意/冬季は、知床横断道路が冬期全面通行止めとなるため注意が必要です。

▲ ページの先頭へ