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「重要湿地」 No.102 南三陸志津川湾
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宮城県
>「重要湿地」 No.102 南三陸志津川湾
干潟,藻場
生息・生育域
生物分類群
選定理由
選定基準
志津川湾
海草・海藻
アマモ類4種(アマモ,タチアマモ,スゲアマモ,スガモ)が生育する.アマモ場のほか,コンブ場,アラメ場,ガラモ場という4つのタイプの藻場が良く発達する.コンブとアラメが混生する貴重な場所.
1, 2, 3
細浦,折立川河口,戸倉海岸など志津川湾奥の干潟群
底生動物*
東日本大震災による津波の影響を受けたものの,底生動物の種の多様性が高い干潟としての回復が見込まれる.底生動物の貴重な生息地として相当の規模を有する.
1
位置図について
各湿地の位置情報(地図上の点)は、絶滅危惧種の保全等に留意し、おおよその代表地点を示したものです。
*について
生物分類群に*が付いている場合は、今回の見直しにより新たに追加されたことを示します。