九十九島あそびたい | |
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開催日時 | 10月初・中旬(調整中) |
参加募集期間 | 募集なし |
参加条件(定員・対象・参加費) | 対象:佐世保市立赤崎小学校3年生 |
主な内容 | 西海国立公園の平戸・九十九島地域において、地元小学校と連携し、子どもたちの身近な自然を観察することにより自然への興味を喚起し、自ら探求し、理解する行動につなげ、その価値等に気づくことにより郷土の自然に誇りを持ち、自慢に思う人となることを目的とします。 |
申し込み・問合せ先 | 団体名: 未定 |
実施期間 | 10月24日及び25日 |
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参加者数 | 28名、26名 |
活動概要 | 長尾半島の樹林や草地、磯や干潟で、そこに生息、生育する動植物の観察を、地域の自然に詳しい方の説明を聞きながら、ゆっくり、じっくりと観察。 |
実施期間 | 10月8日 |
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参加者数 | 12名 |
活動概要 | 無人の上小高島に渡り、海岸に露出する貝や動物の足跡等の化石を探し、じっくり観察。併せて磯や周辺に生息・生育する動植物も観察。 |
実施期間 | 9月25日 |
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参加者数 | 11名 |
活動概要 | シーカヤックを使い自力で無人島に渡り、海面近くからの海の風景を堪能し、磯や周辺に生育・生息する動植物の観察や漂着ゴミの清掃を行った。 |
実施期間 | 10月4日(月)、5日(火)13:40~15:30 |
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参加者数 | 60名 |
活動概要 | 地元の小学校と連携し、西海国立公園内の長尾半島で、蜘蛛や干潟の生物、植物の虫コブや椿の球果、シダの子房等に直接触れ、ムシメガネを使うなどして観察する体験により、自然への理解を深めるとともに、興味を喚起し、探求心を刺激する行事を実施しました。 |
実施期間 | 令和2年10月5日(月)、6日(火) 9:30~11:30 |
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参加者数 | 赤崎小学校3年生 62名 |
活動概要 | 西海国立公園鹿子前集団施設地区内の長尾半島園地において、地元小学校と連携し、身近にある植物や動物の痕跡などの観察や、葉っぱを使った遊びなどの実体験を行い、自然への興味を喚起し、不思議を探求する行動等につながる行事を実施。 |
実施期間 | 令和元年10月8日(火)、10月9日(水)の2日間 9:30~11:40 |
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参加者数 | 対象:佐世保市立赤崎小学校3年生全員(1組 28名、2組 29名) |
活動概要 | 西海国立公園の平戸・九十九島地域において、地元小学校と連携し、子どもたちに気づかなかった身の回りへの自然に気づきを与え、理解を深めさせ、郷土の自然に誇りを持たせることで自然保護と郷土愛の精神を養い、大人になっても「西海国立公園」を自慢しセールスできる人材づくりを目的とします。 |
実施期間 | 平成30年10月3日(水)、10月18日(木)の2日間 (9:30~11:40) |
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参加者数 | 対象:佐世保市立赤崎小学校3年生全員 (1組 25名、2組24名) |
活動概要 | 西海国立公園の平戸・九十九島地域において、地元小学校と連携し、子どもたちに気づかなかった身の回りへの自然に気づきを与え、理解を深め、郷土の自然に誇りを持ってもらうことで自然保護と郷土愛の精神を養い、大人になっても「西海国立公園」を自慢しセールスできる人材づくりを目的とします。 |
実施期間 | 平成29年10月13日(金)、10月20日(金)の2日間 |
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参加者数 | 対象:佐世保市立赤崎小学校3年生全員 (1組30名、2組28名) |
活動概要 | 西海国立公園の平戸・九十九島地域において、地元小学校と連携し、子どもたちに気づかなかった身の回りへの自然に気づきを与え、理解を深めさせ、郷土の自然に誇りを持たせることで自然保護と郷土愛の精神を養い、大人になっても「西海国立公園」を自慢しセールスできる人材づくりを目的とします。 |
実施期間 | 2016年10月14日(金)8:50~12:10 |
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参加者数 | 赤崎小学校 児童27名、教師3名 保護者7名 |
活動概要 |
地元の佐世保市立赤崎小学校と連携し、小学3年生2クラスで各1回、学校から徒歩圏内にある鹿子前園地長尾半島公園で実施。目的は、身近な国立公園の自然を知ることで、自分達の故郷を誇りに思ってもらうこと。どんぐりの中にいるハイイロチョッキリの幼虫を探したり、ヌルデミミフシのできる主因や利用について学習したりした。 展望台からは景色を眺めながら、佐世保の地形の成り立ちを学習した。海岸では絶滅危惧種のドロアワモチを手に取り、ここでは貴重な環境を学習した。チガヤを利用した草笛に挑戦したり、大きなヤマナメクジの粘液が接着剤のように強力なことを体験したりした。半島内のネムノキをクラスの木として決め、定期的に観察することで半島への愛着を更に深めた。 |
実施期間 | 2016年10月28日(金)8:50~12:00 |
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参加者数 | 赤崎小学校 児童26名、教師2名 |
活動概要 | 雨天のため室内で自然学習を実施した。プロジェクターを使用し、シジュウカラが生きるための餌の数や森林の広さを、学校のグランドに例えた場合にどれだけ必要かを考えた。数種のクモの生態も学習し、実際にアラカシの実の中のハイイロチョッキリの幼虫探しや、草笛を鳴らす等の体験も実施した。 |
実施期間 | 2016年11月8日(火)9:30~11:30 |
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参加者数 | 赤崎小学校 3年1組 児童26名(児童1名欠席)教師2名 保護者2名 計30名 |
活動概要 |
学校から長尾半島で実施した3年2組との公平性を図るということで雨プロだった3年1組の長尾半島観察会の要請を学校から受け、VC野外教室として実施した。 ※内容は、講師VC職員の他は10月14日のプログラムと同様に実施。クラスの木はヤマザクラを選定 |