皇居外苑ニュース
キツネノカミソリ
皇居外苑
北の丸公園ブログ
/ お願い
/ お知らせ
/ 季節の便り
/ 夏の花
キツネノカミソリ
お濠の斜面に、オレンジ色のキツネノカミソリの花がたくさん咲いています。斜面の緑の草と、オレンジの花との鮮やかなコントラストがとても印象的です。
名前の由来には諸説あります。キツネが出そうな山の中に生えることから「キツネ」、葉の形がカミソリに似ていることから「カミソリ」と呼ばれるようになった、という説などがあります。
キツネノカミソリは、近年は都区部で見る機会が随分と減っているそうですが、お濠の斜面では今も見ることができます。
ただ、通りからは少し離れたところに咲いているので、双眼鏡を片手に、ぜひその姿をお楽しみください。

(2026年8月21日 田安門外通りにて撮影)

(2026年8月21日 田安門外通りにて撮影)
ネムノキの実
ネムノキの実(豆果)が、枝からぶら下がっています。その横にはまだふわふわのピンクの花が咲いていました。こうして実と並んでいる姿を見ると、季節の移り変わりを感じます。
そして、この実の姿を見ると、ネムノキがエンドウ豆などの仲間のマメ科の植物だと感じます。
ふわふわとした花の後にできる実も、ぜひ楽しんでください。

(2026年8月19日 吉田像近くにて撮影)

(2026年8月19日 吉田像近くにて撮影)

(2026年8月25日 上ノ池近くにて撮影)
ゴンズイの実
ゴンズイ(権萃)にピンク色の実が成り、実が割れて中から黒い種子が顔をのぞかせています。
よく見ると、黒い種子が中でぶら下がっているように見えます。また、ピンクから赤へと色づいた実と種子の黒色のコントラストがとても目を引き付けます。

(2026年8月24日 休憩所近くで撮影)

(2026年8月24日 休憩所近くで撮影)

(2026年8月24日 休憩所近くで撮影)
葉を採取することは公園規則で禁止しています。ご理解、ご協力をお願いいたします。
※落ち葉などで足元が滑りやすくなっているところもあります。くれぐれも園内散策の際はご注意下さい。
※園内にゴミ箱はありませんので、ゴミは各自お持ち帰り下さい。
※カラスにご注意ください。食べ物の入ったビニール袋などを持って行かれる場合があります。
トピックス
環境省 皇居外苑HPの園内マップに四季毎の「北の丸公園 生物相パンフレット」(子ども向け)(大人向け)が新たに加わりました。自然豊かな北の丸公園散策時にご活用ください。
生物相パンフレットは、下記URLからダウンロード可能です。
https://www.env.go.jp/garden/kokyogaien/2_guide/Kokyogaien_entire_guide_map.html
北の丸公園近隣の文化施設等のご案内
(詳しくは各施設へお問い合わせください。)
北の丸公園内施設
「世界最初の電子映像表示のしくみ」展が開催されています。
開催期間:2026年7月21日から9月23日まで。
国立公文書館
令和8年夏の特別展「旅人は東を目指す―古典文学が描いた魅惑の東日本―」が開催されています。
開催期間:2026年7月17日から9月23日まで。
東京国立近代美術館
所蔵作品展 MOMATコレクションが開催されています。
開催期間:2026年5月26日から9月13日まで。
生誕120周年 長谷川三郎と国立近代美術館が開催されています。
開催期間:2026年5月26日から9月13日まで。
杉本博司 絶滅写真が開催されています。
開催期間:2026年6月16日から 9月13日まで。
MOMATサマーフェス 2026が開催されています。
開催期間:2026年7月24日から 9月13日まで。
北の丸公園周辺施設(等)
千鳥ヶ淵緑道
千鳥ヶ淵ボート場
皇居東御苑及び皇居三の丸尚蔵館
新施設の建設工事に伴い、皇居三の丸尚蔵館は休館中です。
全面開館は令和8(2026)年の秋(予定)。
昭和館
昭和100年記念 特別企画展 めくるめく紙芝居 ― 館蔵印刷紙芝居コレクション ―が開催されています。
開催期間:2026年7月18日から 9月6日まで。
しょうけい館(戦傷病者史料館)
傷ついた身体でつかんだ仕事 ―戦傷病者 就労への道―」が開催されています。
開催期間:2026年6月3日から8月30日まで。
青年 武良 茂(水木しげる)と戦争―が開催されます。
開催期間:2026年9月1日から11月29日まで。
日比谷公園
千代田ミュージアムネットワーク
千代田区立図書館
千代田区立日比谷図書文化館
開催期間:2026年8月29日から 10月18日まで。
千代田区観光協会
千代田エコシステム推進協議会
千代田区商店街連合会
(順不同)
