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ヒイラギナンテン
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ヒイラギナンテン
1センチにも満たない小さな花から爽やかな香りがしてきます。冬に開花しているヒイラギナンテンもありましたが、花期は3月から4月とされています。
ヒイラギナンテンという名前ですが、ナンテンとは葉も花も特徴が違います。
ヒイラギナンテンはメギ科メギ属で、ナンテンはメギ科ナンテン属の1属1種なのだそうです。また、ヒイラギとヒイラギモクセイはモクセイ科モクセイ属、セイヨウヒイラギはモチノキ科モチノキ属と、似た特徴の葉でも違う種類の植物なのだそうです。トゲのある葉で近寄りがたいですが、ヒイラギモクセイもヒイラギナンテンもとてもよい香りの花を咲かせます。


(2026年3月11日 管理事務所付近にて撮影)
ハマダイコン
コルク質のハマダイコンの種子は海流によって運ばれ、多くは海岸や河口の砂地に自生しているそうです。その名の通りダイコンの花と似ているため、かつては、ダイコンが野生化したとする説が主流だったそうですが、遺伝子調査の結果から別系統であるという研究結果があるそうです。
清水門外通り沿いのハマダイコンは鳥が種子を運んできたのか、お堀が川とつながっていた頃に流れ着いた種子なのでしょうか。清水門近くには、ハマダイコンのほか、さまざまな花が咲いています。


(2026年3月9日 清水門外通りにて撮影)

※北の丸公園では、落ちている実や葉を拾うことは問題ありませんが、落ちる前の木に付いている状態の実や
葉を採取することは公園規則で禁止しています。ご理解、ご協力をお願いいたします。
※落ち葉などで足元が滑りやすくなっているところもあります。くれぐれも園内散策の際はご注意下さい。
※園内にゴミ箱はありませんので、ゴミは各自お持ち帰り下さい。
※カラスにご注意ください。食べ物の入ったビニール袋などを持って行かれる場合があります。
トピックス
環境省 皇居外苑HPの園内マップに四季毎の「北の丸公園 生物相パンフレット」(子ども向け)(大人向け)が新たに加わりました。自然豊かな北の丸公園散策時にご活用ください。
生物相パンフレットは、下記URLからダウンロード可能です。
https://www.env.go.jp/garden/kokyogaien/2_guide/Kokyogaien_entire_guide_map.html
開催中の展覧会の詳細や英語での情報をご覧いただけます。
詳細につきましては、下記URLをご確認ください。
https://www.6museums.tokyo/
北の丸公園近隣の文化施設等のご案内
(詳しくは各施設へお問い合わせください。)
北の丸公園内施設
科学技術館
2026年春の特別展イベント「大磁展~SUPER MAGNET TEN~」が開催されています。
開催期間:2026年3月5日から4月5日まで。
国立公文書館
昭和100年記念特別展「昭和の日本人とフロンティア―南極・深海・宇宙への挑戦―」が開催されます。
開催期間:2026年3月20日から5月24日まで。
東京国立近代美術館
「所蔵作品展 MOMATコレクション」が開催されています。
開催期間:2026年3月3日から5月10日まで。
「新収蔵&特別公開|メダルド・ロッソ《Ecce Puer(この少年を見よ)》」が開催されています。
開催期間:2026年3月3日から5月10日まで。
北の丸公園周辺施設(等)
皇居東御苑及び皇居三の丸尚蔵館
新施設の建設工事に伴い、皇居三の丸尚蔵館は休館中です。
全面開館は令和8(2026)年の秋(予定)。
昭和館
特別企画展「昭和映画録 -二度の黄金時代-」が開催されています。
開催期間:2026年3月3日から5月10日まで。
しょうけい館(戦傷病者史料館)
「戦傷病者と結核-軍隊での罹患から戦後の闘病生活まで-」が開催されています。
開催期間:2026年3月3日から5月31日まで。
千代田区立図書館
千代田区立日比谷図書文化館
特別展「夢は叶えるもの ― ターシャ・テューダー人生の軌跡」が開催されます。
開催期間:2026年4月11日から6月14日まで。
千代田区観光協会
千代田エコシステム推進協議会
千代田区商店街連合会
(順不同)